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2006.2/4-2/5 きょうは立春。一月も過ぎてみると早いものだ。去年は雪で難行苦行の連続だったけれど楽しかった。今年はと言うと・・寒い。すべてが凍ってしまって氷の世 界だ。水は一滴 もなく、あるのは氷だけ。そしてきょうも寒波が押し寄せてきていて東京でも氷点下だとラジオで 言っていた。自然教室に挨拶して入山。登山道の雪は完全に消え てしまった。ひとりのんびり登って行くと「おー!、遅いから帰ろうかと思った」平田さんだ、泊まり一人しか居ないから泊まっていきなよ。酒の肴にハタハタ 持って来たかと誘うというより釣りげ。ストーブに火を入れハタハタを3匹焼いて一杯。寒くて飲まずにいられない。そうこうしているとチミヨさんが到着。続 いて泊まりの方一人も 到着。一人だとストーブの面倒、飯の仕度、寝床の用意・・あー忙しいと言いつつ鯵のたたき、ハタハタ焼き、スキヤキと準備完了。飯が終わるとみんなで歌を 歌い小屋の夜を満喫しながら夢の中へ。外では雪が舞っていた。
朝はゆっくり起きる。昨夜降った雪が輝いて眩しい。「寒いね・・マイナス14℃だよ」どうりで調理場冷凍庫になっている。朝飯は夕べのスキヤキおじや。み んな飲むだけで 白飯がほぼ五合まるまる残ってしまった「しっかり食ってくれよ」みんなの胃袋に詰め込む。きょうは松田で用事があるのでそうそうに下山。元やどりきれス キューさんに山小屋の写真をお願いしてあったので引き取りに行く。

 

2006.1/28-1/29 夜明けにはまだ早いがいいお天気みたい だ。「おはよ!」と関口さ ん。去年は雪が凄かったのにねとザックと一緒にカンジキを用意している「使わないと思うけど」と雪が期待できない山へ出発。途中、西さんにモーニングコー ル を送るがぜんぜんでない。グルメシティに先に到着、食材を見ていると小松さんハヤタ、しばらくして西さん到着。今夜は牡蠣鍋と石狩鍋、足らない食材を仕入 れる。ここ三週続けて海鮮系の鍋にしている。肉を食べ過ぎている体には魚介類が優しい。日本人は魚を食え!とばかり朝はエボダイの開きまで用意してしまっ た。先週はアジの開き、これが実に美味かった。青根に寄ると「林道ダメかもしれないぞ」とオヤジ。「ダメだったらヤタ登るよ」と神之川へ。登山道も雪は少 ない。上の展望台でやっとある程度だ。小屋に着いたハヤタはソリを引っ張り出して雪を求めて何処で滑ればいいんだあ??とボヤやきながら山頂へ。さて西さ ん起こして牡蠣の土手鍋。おれは石狩鍋。今夜は早くみんなでコタツで食べよう。

 

2006.1/21-1/22 ベランダの屋根に雨がポツポツと落ちて きた。未明から雪になるようなこと言っていたがまだ雨。それほど寒くは無いし・・本当に雪になるのかと思いつつ寝る。朝、つむぎさんからメール「雪で真っ 白です・・」東名が通行止めにならなければいいがと交通情報をラジオで聞きながら松田へ向かう。途中中井PAで心ちゃんと合流、西丹へ向かう。ワイパーで 掃う 雪を見ながら、何時だっけ・・平成13年の1月27日、登れなくて丹沢荘へ逃げ込んだときのことを思い出しながら雪道を走る。中川温泉から先もそれほど積 もっていないので自然教室まで楽勝で行けた。自然教室で館長に挨拶しながら身支度。他に4名パーティと単独がいた。2週続けてのカッパ着ての登り。雪は 舞っているが気温はそれほど低くは無いようだ。暑くて展望台でフリースを脱ぐ。西さんが居ないので、久しぶりにストーブに火入れ、ヤカンを火に掛け湯を沸 かす。泊まりは戸田さんパーティー4名。外がヤッホーの声で賑やかになってきた。みんな雪だらけになって到着。チョッと昔の娘さんが多いので賑やか・・ やっと着替えてコタツに入って「暖っか〜い」持参の酒をみなんで飲みながら談笑している。食事が終わってから戸田さんが「心ちゃん、そろそろ出そうかギ ター」「出しますか!」と歌声タイム。戸田さんたちはコーラスが大好きな人たちでグループでの馴れ初めなどに花が咲きました。外では粉雪が舞っていいたが 明け方 には月が出ていた。気温マイナス11℃。

 

2006.1/14-1/15 週末は低気圧が南岸に通るので雪かなと 思いきや・・14−15℃になるって?おいおいまだ一月中だぞ。予報が悪いので人は誰も登ってこないだろうなと食料の準備はせず燃料の荷揚げだけにする予 定だった・・「もしもし〜平田です。 ジンギスカン2キロ持っていくから・・」今週もメンツに梨絵ちゃんを加え入山。鯵、馬刺し、タラバを仕入れてイザ山へ。青山の信号を曲がるとき「津久井は 寒 いところなんだ・・」窓を開けて外気に触れると「暖かいじゃん!なんだこりゃ!」林道の雪も、凍結も一部にあるだけ。展望台まで行けばきっとミゾレにで も・・やはり雨だ。登山道の雪 はドンドン融けていく。背中の荷に汗が吹き出る。小屋に先に着いた西さんは「水だ水〜」バケツを持って水を集めてニコニコしている。12月にはすべての水 が凍ってしまって水飢饉の状態だったから生の水が得れることはとても嬉しい。雨も一段落したので着替えてからコタツをセット。「誰も来ないし・・はじめよ うよ うか」西さんと二人で料理場に入って「今日のおすすめ」を手早く皿に盛っり杯をかたむける。コタツも温くなり火を絞っていよいよジンギスカン、ヒツジを焼 くぞ一人500グラムだ覚悟せーよ(笑)鯵のたたき、馬刺し、焼き蟹に酒。その上での肉500グラム。一人300グラムほど食べてから少しは消化のため と、みんなで夜がふけるまで歌を歌い続けた。

 

2006.1/7-1/9 寒いな・・ネボスケにとって寒い朝はの早起 きは苦手だ。ザックに着替えを詰め込んでいると千春 が 「アタシも行く」と突然言い出し俺はただキョトンとするばかり。「え?」「だから〜山へアタシも行くの」おぉ・・この前誘ったら絶対行かないって行ってい たのにどお言う風の 吹き回しだ。 30分で由美子の装備をかき集めて川崎を出発、梨絵ちゃんを迎えに行く。きょうの御大は原田さんなので原田さん宅に集合だ。西さんが東名の事故渋滞で遅れ 七草 粥を食べ損ねそうになったがちゃんとご馳走になってから西丹へ。今日は松田の救助隊の山岳パトロール巡視がある。それに合わせて館長も山に来るの で 新春の懇談会を開くことになっている。去年はベーさんも来ていたが年末から忙しいようで今回はパス。今夜の食材を並べ料理の打ちあわせ「今夜はカニ鍋 だ!」生カニは鍋の中で真っ赤になる頃にはみんなの顔も真っ赤になっていた。
翌日は米やんと冨田夫妻登ってきた。冨田夫妻はハマグリと2.4キロはある鯛を持ってきてくれた。鯛は西さんの誕生日のためだ。で当の本人はスーさん、梨 絵ちゃん千春を連れて臼が岳に散歩に行ってしまっている。待てどもなかなか帰ってこない。散歩といってもブナの大木まで下がったとすると往復5時間ぐらい かな・・帰ってこない。とりあえず鯛は刺身にしようと三枚に下ろす。アラは青根にお土産で持って行ってやろう。つむぎさんも西さんのためにケーキを作って いる。真顔になって並べたイチゴ「むふっふ」とご満悦。ハマグリ焼いて、鯛を食ってそれからイチゴのケーキも食って幸せな西さんの誕生日でした

 

2005/1/5 新年明けましておめでとうございます。今年は元旦か ら入山でした。サポートしてくれる皆さんのおかげで今年も家でお節を食べることができました。郵便受けを覗き込んでからゆっくり家を出たもので小屋に着い たときはもう薄暗くなってしまいました。小屋は例年のとおりの浜松の増雄さん、西さん、大田さんに今年は藤本さんと紅一 点の梨絵ちゃんが年末荷揚げと年越しをくれていました。年始の行事のようになっている新春初刈。磐田の床屋さんに散髪をしてもらうのですが生憎俺は暮れに 妹のところへお節をもらいに行く折「お 兄ちゃん、髪の毛切ったら。むさいよ」と 言われそうなので途中髪の毛を切ってしまいました。こだわりなんぞありそうも無いヘアースタイルですがボサボサ頭にもこだわりがあるのです。カットだけ 1000円でも良かったんだが。チョッと奮発して2300円で刈ってもらったのですが・・お金損した気分になってしまいました。山で磐田の床屋さんに散髪 してもらうと気分も良くなって、ボサボサもさっぱりキチンとなってご機嫌になるんです。そんな床屋さんは朝から酒 を飲むのも我慢して心ちゃん西さんのボサボサ頭を今年もキレイに散髪をしてくれました。
ことしは越年メンバーに若き梨絵ちゃんを迎え華やいでいました。西さんも機嫌上々、勢いに任せてお節に腕を振るいすぎるほど。焼きカニ、刺身も本マグロの トロと赤身。山でローストしたローストビーフこれもただの牛肉ブロックじゃない。スキヤキの肉は口の中でとろけるほどの肉・・に目が点になってしまいまし た(笑)これもお正月の楽しみですが。