平成12年小屋番日誌

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 2000.12/29-12/30 
 今年も残りあと僅か。この一年間を振り返るといろいろなことがあった。 
 反省する事、感謝する事。年々多くなってくる。多い分だけ嬉しいこと愉しいことが多かった結果だと思う。 
 まだ、貧しい小屋だけれど反省する気持ち、感謝する気持ち、この気持ちさえ持ちつづけていたらきっと良い時がくると信じている。 
 小屋の修理も順調に進んでいる。みんな素人だけれど、一生懸命オヤジの小屋を守ってくれる。 
 そんな努力の結晶を新たにつぎ込んだ小屋は見た目はぼろかもしれないが皆の思い出が溢れる心休まる山小屋になっている。 
 スタッフが、登山者を送り出すとき、姿が見えなくなるまで見送る、感謝と安全を願って手を振る。 
 これもオヤジが俺たちや登山者にずーっとしてくれていたこと。オヤジのやり方を守ることが小屋を守ることになる。 
 今日は由美子さんと二人。朝、ベーさんのところによる。年末年始の管理シフトの打合せの後、東沢より入山。 
 荷はシーツ、枕カバーそれに日用品。軽いものが多いが集まると重い。天気は上々10時半登りだす。 
 北斜面に雪が残る。1500m休憩卓で霜は解けていない。気温は低い。 

 12時半小屋着、今日は泊まり3名の予定。お二人はホームページを見て来てくれたとのこと。うれしい(^^) 
 今日は早めの就寝、8時には皆寝てしまった。 
 5時起床。ストーブ火を入れる。 
 今日から入る鈴木さんに申し送りや.ランプの給油をして下山準備。11時前下山。 
 途中大西さんに会う。鈴木さんがすぐそばに来ていることを聞きちょっと下って話をする。 

 -5℃/-9℃ 
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 2000.12/23-12/24 
 冬至を過ぎて間もない朝5時はまだ暗く、起きるのにもチョッと辛い。鈴木京香さんのおはよう目覚ましでやっと起きる。 
 ゆみこさんは父の仏事にてお休み。 
 鶴見でぎいちサン一家、ちびゆきえさんを拾って、松田へ。ベーさんの家により、玉子、ネギをもらって新松田集合組を迎えに行く。 
 tobetobeさん、佐藤さん、大田さん。きすげサンとよっしーサン、せいやさんは近くにいるようだが見当たらない。 
 遅れてくるだいだいさんを乗せてくるように連絡し、道の駅にて落ち会うこととなる。 
 約30分遅れで全員集合。自然教室に向かう。ここでも平塚先生が待っている。 
 今日は石棚山コース班と東沢コース班に別れるのでここで荷を分け与える。 
 「えーーっ、この前のボッカのときより荷物が多いんですよーー」とだいだいサンは不満顔。 
 そんなことはお構いなし、ぎいちサンは水だの一升酒など各自のザックに詰め込む。「平気、平気」「オー、よしよし」とべーさん。 
 石棚班はだいだいさん、きすげさん、よっしーさん、せいやさん、トベトベさん。あれ?あとちびゆきえさん、ちっちゃくて見えなかった。 
 平塚先生を加えて東沢に向かう。こちらは、ベーさん、佐藤さん、大田さん、平塚さん、 
 それにぎいちサン、まゆみさん、だいちゃん、えりちゃんの一家。 
 1時半小屋着。早速荷解き、クリスマス会の準備。そう今日はクリスマスイブ・イブなのだ。 
 下ごしらえは、ぎいちさん、まゆみさんの夫婦ペアが威力を発揮、順調にすすむ。「キャベツは」「だいだいサンだ」「4時ごろかな」 
 石棚班到着。だいだいサン、ちびゆきえさん、台所をのぞいて「お手伝いしまーーす」とツマミ食い。 
 ぎいちサンの作ったケーキのあまりを美味しそうに頬張る。「美味しい!」 
 べーさん、さとうさん、鈴木さんは裏戸の製作、べーさんの支持で寸法を取ったり、鋸をひいたり。「6時からスタートするからね」「OK」 
 クラッカーの弾ける音とともに宴会が始まる。お客さんも仲間に入れてワイワイ、ガヤガヤ。泊のパーティもケーキを作っている。 
 「ここの小屋は縁結びの小屋だぞ、ベーさんもそうだし、ゆきえさんもだ」「誰がいい、ひっつけちゃうから」「きゃははは」 
 宴会は夜が更けるまで続いた。 
 5時半起床。ぎいちサンは5時から起きている。早立ちのパーティを送り出すためだ。今日は私的な用事で10時下山予定。 
 扉の製作はギリギリまで続く。10時半小屋閉め下山。べーさんと犬越路を廻る組と、東沢に下る組に別れる。 
 「お疲れさんでした」「ありがとうございます」 
 犬越路組は下山後ブナの湯で温泉に行く予定。小屋番の組は一路川崎へ。 

 今回、クリスマス会を企画してくれただいだいサンありがとう。皆さんの人的な協力、資金的な協力に感謝します。 

 4℃/-7℃ 
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 2000.12/16-12/17 
 3週間ぶりの入山。ベーさんのところでシンちゃんと待ち合わせだったが、プロパンの引取りで急遽、青根回り。 
 道志川沿いの青根の集落は霜で真っ白。いよいよ冬の訪れ。 
 おじさんも元気そうで何よりだ。プロパンを受け取って神之川林道を行く。ゲート先で工事、重機がうなりをあげて、山を崩している。 
 「いつまで?」「月曜までに片付けるように言われているけど、無理だねこの量じゃ」と現場のおじさん。 
 仕方が無いので山中湖を廻って山北に向かう。到着はかなり遅れそうなので青根にその旨連絡。野木建設によって1時過ぎ東沢に入る。 
 シンちゃん大分待ち疲れた様子。今日の荷は調味料。荷造りして1時半登りだす。 
 山はすっかり冬枯れの景色、何の変化も無いが葉が落ちて、木が良く見える。 
 「ブナよ、冬を乗り切れよ。また春、芽をふいて、夏の空に葉をいっぱい広げろよ」 
 小屋に4時到着。登山者が一人待っていた。「遅くなってすみません」ストーブに火を入れる。 
 「とんぼさん、浄水器、水を吸わないよ」「空気抜きができていないんじゃないかな」ガッタン、ガッタン。ポコ、ポコ。 
 ハンドルを動かすが一向に吸い上げない。 
 発電機を回して、調べてみると、ポンプが凍結でハウジングが割れてしまっている。 
 「ありゃーー」(T_T)小屋番 「えーーーっ」(T_T)シンちゃん、顔を見合わせうな垂れる。 
 夜は発電機を止めてランプの下で久しぶりに語り合う。最初の頃はいつも二人で炬燵にあたっていた。 
 「お客さん来ないねぇ」「ほんとだねぇ」 

 7時起床。昨晩は炬燵でそのまま寝てしまった。 
 お客さんを見送ってから、廃材の片付け、水洗トイレの点検と閉鎖。洗浄ポンプはすでに凍結している。来週分解する予定。 
 12時半、小屋閉め下山。べーさんの所にシンちゃんと寄る。 
 13年度第一期改修工事の工法打ち合わせ。荷揚物資の積算。来年も春から忙しい年になりそう。 

 2℃/-7℃ 
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 2000.12/9-12/10 
 今週もシンちゃんをはじめ、なりさん、だいだいサン、ちびゆきえサンに小屋の管理をしてもらう。なりさんは用事があるので日帰り。 
 予約は近所の関口さんのパーティ。以前から「一度遊びに来てよ」と誘っていた。 
 3時すぎシンちゃんから連絡が入る「関口さん、まだ着かないけど」丁度、関口さんの家の前だったので何時ごろ出発したか聞いてみる。 
 奥さんが連絡を取ってみると、まだ展望台を過ぎたところ。 
 「こりゃぁ、日が暮れるぞ」「懐中電灯は?」懐中電灯は目の前に置いてある「あれ、忘れてるよ」 
 四時半頃シンちゃんからまた連絡「日が暮れるけどまだ来ません」 
 「バテているかもしれないから迎えに行って。たぶん近くにいるはずだから」 
 しばらくして「いました。木道のところで会いました」到着が遅れると心配して迎えに行く。みんないい小屋番になった。 
 明けて12/10。夕方シンちゃんから下山連絡。山は楽しかったようだ。みんなで楽しめれば十分。それでよし。 
 夜、犬を散歩している関口さんに会う。「どうもありがとう。楽しかった。相棒が今度はいつ行くのかって」「饅頭の話がでるかもよ」「?」 
 来週は入山予定。 

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 2000.12/2-12/3 
 父の葬儀まで時間があるのだが、葬儀の打ち合わせなどで時間が取れない。 
 小屋を利用してくれる人達のためにも小屋を2週に渡って閉めておくのは、心苦しいと思っていたら 
 「なにかお手伝いできることがありますか」と連絡が入っているとベーさんから聞く。 
 こうして自分の都合で登れなくても応援してくれる友がいることを嬉しく思う。父を送り出すことに専念できる。感謝。 
 シンちゃんから初雪の連絡が入る。「山は雪です。今日から冬」「とっても寒いですぅ」お疲れさん、有難う。 
 今日のメンバーはしんちゃん。だいだいさん、なりさん、ちびゆきえさん。 
 脇田さんが旧友を連れて神之川から入山。数十年前の思い出あふれるE-mailを頂く。思い出をたどるには本当に良い小屋だと思う。 
 しんちゃんから下山後ブナの湯を入ってベーさんの家によるとの連絡が4時過ぎ入る。ご苦労様。 

 **/-5℃ 

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 2000.11/23-11/26 
 昨年の台所修理のときのように夜駈けで登る予定でベーさんのところへ。佐藤さんを新松田で拾って行く。 
 なりさんはもう来ているようだ車が停めてある。 
 「こんばんわ、遅れてごめんごめん」顔を出したベーさんはパジャマのまま「・・・・。」「明日早く出かけないかい」 
 どうやら風邪をひいているようだ。 
 まだ暗い東沢で荷造り「トタンはなりさん、おかぽん」「プロパンは大田さんでセメントは大西さん」「だいだいさんは?」「背負子があるからみ 
 んなの荷物」荷造りもしておく。 
 ゆみこさん、佐藤さん調子良いようだ。35Kの上を背負って快調に前を行く。9時過ぎ小屋着。一休みしてから解体作業をはじめる。 
 昼前、後発到着。結構早く着いた、これで作業が進む。日帰りのnariさん、おかぽん、大田さん大西さん4時過ぎ下山。 
 下山予定だった佐藤さんをだいだいサンが引き止める。でかした!だいだい。 
 そうこうしているとぎいちサンが到着。「あれ、明日じゃなかったの」発電機を回して基礎工事まで完了、本日の作業終了。 
 乾杯で夜の宴がはじまる。大月の鈴木さんそっと笹一を出す、「おーーっ」鈴木さんは本当に酒が好きだ。 
 4℃/-2℃ 
 6時起床。真っ白な霜柱が立っている。今日は建前までの予定で工事が始まる。 
 昼頃、「こんにちわぁー」と若い声、みなこちゃん、ゆうこちゃん到着。まもなくしてシンちゃん、中戸サンが到着する。 
 躯体の組み立て、サッシの取り付け。今日も発電機を回しながら暗くなるまでの作業。 
 また、今日の作業に乾杯。大月の鈴木さんそっと笹一を出す、「おーーっ2本目」また、ザックをごそごそ。 
 「うれしい、ワインだ」ゆみこサン、だいだいサン喜ぶ。 
 小屋番は疲れたのか先に床につく。下の広間でギターの音色にあわせて歌声が聞こえてくる。 
 まるで数十年前の歌声喫茶のような静かな歌声とギターの響き。なんて心地よいんだろう。 
 5℃/-2℃ 
 6時起床。今日は山楽会のパーティが来る。作業順調に進み板を張り始める。 
 nariさん、あおむしさん。ちびゆきえさん到着。2時過ぎみなこちゃん、ユウコチャン、シンちゃん下山。「ありがとう」「また来ます」 
 夜は小屋内、山楽会を含めて20名の宴会。 
 酒がどんどん回される。今晩が最後の夜。疲れが見え始めているが、みんな顔に出さずに楽しそうに飲んでいる。明日も頑張るぞ。 
 7℃/2℃ 
 6時起床。暖かい朝、南風が強い。 
 今日トタンを張って終わらせなければならない。作業は順調に進んだが疲労も蓄積、こんな時怪我をしやすい。 
 「ゆみこさん、バンドエイドある?」ゆみこさん手を切っちゃった」 
 ゆみこさんもこの3日間、みんなの食事、洗い物、手にあかぎれができるくらい水仕事をしてくれていた。 
 みんなが作業ができるのも、みんなゆみこサンのお陰。感謝。 
 午前中に作業終了予定が午後にずれ込む。ようやく3時過ぎ作業完了。下山準備、4時下山。長い人は5日間もお風呂に入っていない。 
 みんなでブナの湯に浸かって疲れを癒す。ここで解散、各自帰路につく。 
 「プルプルル」「プルプルル」携帯が鳴る。「父危篤、直ぐ帰れ」 

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 2000.11/17-11/18 
 朝から抜けるような青空。今日は小屋の40周年記念の集いの日。いよいよだなぁって感じ。 
 ゆみこさんと青根におじさんを迎えに行く。おじさんの体調のこともあるので真鶴まで一緒に行くことにしておいた。 
 青根から道志を抜けて山中湖、紅葉をめでながらおじさん上機嫌で車を走らせている。 
 御殿場を抜けると箱根。ここから渋滞の始まり、結局、仙石原から真鶴までの渋滞となった。 
 会場の到着は4時を少し回った時間になる。ベーさん宮崎さんはすでに到着している。 
 挨拶もそこそこに会場の設定、進行打ち合わせ。そんな中、久しぶりの懐かしい顔が次々と到着。 
 定刻6時開宴、原田さんの進行で小屋番の開会、おじさんの挨拶、記念品の贈呈、返礼。宮崎の乾杯ではじまる。 
 お祝いを頂き、あいにく出席できなかった横浜山岳会の奥野さん、低山山歩のテッちゃん。長田さんに改めて、お礼申し上げます。 
 総勢32名と陰ながら応援してくれる人達の大懇親会の幕は切って落とされた。 
 宴はたけなわ、お祝いのお酒も手を付け出し、あっと言う間に空になる。 
 「酒の追加あー」お銚子を頼むがすぐに無くなり、「足らない一升瓶で頼め」2升追加。泡盛の古酒、ウオッカ、ワイン、クロモジ酒… 
 最後は大トラが残り、4時近く、ようやく麻酔が効き倒れた。 
 朝7時起床。 
 「うーー。頭が痛い」「メガネがなーーい」 
  8時の朝食。9時解散。「またね」「今度登るからねー」 
 箱根にハイキング組、海めずらしい山猿組に別れ三々五々散って行った。またあえる日を楽しみにして。 

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 2000.11/11-11/12 
 天高く馬肥える秋、紅葉も里山に下りてきている。800m付近が盛り。 
 今日はベーさんの家にnariさんと待ち合わせ。ここで資材の積み込みをし作業予定の打ち合わせ。 
 新松田でボッカ応援のフタクチ@杉ワンの4名と合流、だいだいさん、キスゲさんは先発で西丹沢へ。 
 自然教室で合流の後、東沢へ。ここでボッカ本隊、サポート隊の荷造り。 
 おかぽん、なりさんと小屋番が材木を分ける。サポート隊は食料、ほか資材を背負う。 
 天気は上々、ボッカ日より。歩き始める前に、ありゃりゃ、立てない。展望台でなりさんに「半分置いて行こう」 
 「休みながら揚げますよ」「えっ、下さないの」2人とも40Kは軽くオーバーしている。 
 先行しているおかぽん、調子が良いようだ「夏、鍛えてきましたからね」 
 歩き始めて4時間、ようやく分岐。分岐の手前で安部さん、みよさんに追いつかれる。しばし雑談後「ばてているよ」の伝言。 
 ここでお迎えがくる。50K近い材木を背負ったおかぽん、すっ飛んでいく。たいしたもんだ。 
 そんなわけで小屋に入ったのが4時ちかく、鈴木さんのパーティもすでに到着している。 
 「小屋番がこんな遅くてどーするの」「すみません」ゆみこさんに怒られる。夜はなおきさんのマオタイ酒を先週に引き続きまわし飲み。 
 9時半消灯 
 夜半ガス、雫が屋根をたたく。「トタンは中止だな」また眠りにつく。 
 6時起床。「トタンはどうします」とおかぽん。「中止」  
 鈴木さんのパーティを8時前に送り出す。「また来週」来週は小屋の40周年の集まりがある。 
 きょうの予定はベーさんの指示書で動く。石拾い班と片付け班に分かれて作業開始。石拾い班はガレ場に向かう 
 片付け班は布団の片付け、洗い物そして修理するところの雑物の片付けだ。 
 杉ワン、下山は11時半の予定。予定時間ぎりぎりで作業終了。杉ワンを送り出し、小屋番は12時下山する。 
 下山後は定例ブナの湯へ。今回小屋番は川崎直帰となりました。 

 6℃/0℃ 
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 2000.11/3-11/5 

 連休の初日、天気は良くないが明日は良くなるって予報で言っている。 

 ベーさんの家によってから新松田で佐藤さんと合流。トタン10枚金物屋で受け取り入山。 

 荷造りしながら佐藤さん「本をいっぱい持ってきたんだがなぁ」「本を置いて、とたん10枚背負うよ」「無理だよ。長物は」 

 結局5枚づつと各自の荷物ってことで出発。 

 途中、「欲張りすぎたかな」「うん、欲張りすぎた」気温低く、風強い。雨で濡れた手がかじかむ。1:40小屋着。 

 4℃/0℃ 泊まり6名。 

 朝、久しぶりの上天気。週末は、いつも雨、ガスだったので、なぜかウキウキする。どーってことは無いのだが。 

 泊まりの人達も上天気のなか出発。けいとくさんは木の又小屋へ。佐藤さんも天気がいいので主稜を縦走すると朝早く出発する。 

 由美子さんと今日の泊まりの準備、毎年同じ時期、学生さん達が大勢来る。 

 昼過ぎ、若い女性の方が「下で迎えにきて欲しい」と伝言を頼まれたとよってくれる。「どんな人だった?」 

 「若い女の人とおじさん」「??」「そうだ今日はまさこさんも登って来るんだった」「でも若い女性??」 

 早速、鈴木さんと迎えに行く。「鬼の平八だよ」とぎいちさん。40Kを超えている。腰の悪いベーさんの荷も重かったが12時半頃小屋着。 

 泊まりのお客が来るまで柱材の刻みをする。 

 4時過ぎ学生16名着。夜は若い人達で賑やか。お父さん連もコタツを囲んで酒を酌み交わしている。 

 9時半就寝 

 4時起床、外は満点の星空。夜半ガスの雫が屋根をたたいていた。夢うつつに天気が崩れる予報が当たったかと思いつつ寝ていた。 

 学生4時半出発。畦が丸へ向かうお客もはや立ち。お客を送り出してから昨日の続き、材木加工をする。 

 2時小屋閉めの後下山。みんなでブナの湯へ向かう。 

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 2000.10/28-10/29 
 

 だいだいさんが2週連続で入る。「塚石を荷上げしてみたいなぁ」そんな言葉を聞き流すことはしない。 
 早速、ベーさんに塚石を頼む、「ついでに材木2mを6本上げよう!」げぇーーーっ。 
 携帯電話が鳴り「あした、入れます」しんちゃんだ、良かった-、これで荷が軽くなる。ゆみこさんも登ってくれることになった。 
 父が緊急入院。そんなことで、食料の買出しもしていない。家の冷蔵庫をあさる、しゃけ、ジャガイモ、「おっこれがあれば石狩鍋ができる」 
 新松田でだいだいさんと合流、電車事故で30分ほど遅れる。しんちゃんとは道の駅で待ち合わせ。 
 塚石、材木を引き取って入山。小屋に1時半着。ガスが出始める。夕食まで木道の片付け。 
 天板を置きっぱなしにしていると下草のために良くないので自然保全センターの許可を取って片付ける。 
 今日はお客無し、身内だけの静かな夜。外は3℃、コタツを立てて鍋を囲む。しばらく鍋談義、そして暴露話に 
 話がはずむ。 
 朝7時起床。外は雨、天気予報どおり。朝食を済ませてから、管理人室に棚を作る。 
 12時半下山。霧雨程度の雨が降っている。 
 ぶなの湯によってから、原田さんの家でベーさんも交えて40周年の打ち合わせ。「奥さん、ご馳走様でした」 

 気温6℃/2℃    

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 2000.10/21-10/22 
 今日、ゆみこさんは体調不良でお休み、どうやら風邪に負けたらしい。 
 そう言えば、小屋番をはじめてから風邪らしい風邪は引いたことが無い。 
 山の木が免疫力を高めてくれているのか、くしゃみ程度の風邪にはかかるがそれ以上ひどくなることは無い。 
 「今回、行けない。だだいさんが登ってくれるからいいね」 
 最近、奥のことはゆみこさん任せなので本当は困ってしまうのだが・・体、大事にしてよ。 
 朝、ぎいちサンを迎えに行ってから、ベーさんのところに寄り、新松田でだいだいさんと合流。いい天気だ。 
 見上げる洞と稜線はすっかり秋色。「一寸停まれ。写真を撮るから」とべーさん。10:45登り出す。 
 「静かだなぁ」一月ぶりのベーさんの口からこぼれる。山頂の色付いていた葉は、もう落葉し始めている。 
 1時過ぎ小屋着。ガスがかかり始める。一寸休憩してから入口の下地が剥き出しのところの板張りをする。 
 予約の1名が来る。「2名が後のバスで来ているので・・待っていたのですが・・一寸心配」ベーさんとぎいちサンが迎えに行く。 
  夜はみんなで楽しい秋の夜長を過ごす。「ランプの2連掛けだぞ」「いいねぇ。」ベーさん、ぎいちサンほろ酔い気分。9時消灯。 
 朝、5時起床。ぎいちサンが動き出す。ガス濃い、雨も降ったり止んだり。濃いガスの中3人パーティ7時前出発。 
 ストーブ脇の床とテーブルを修理。「11時には下れるかなぁ」結局1時半下山。 
 ベーさんとぎいちサン県民の森のルート調べで県民の森へコースをとる。だいだいさんは小屋番と東沢を下って 
 県民の森まで車を回送。4時ごろ合流。帰りはベーさん家によってコーヒーいただき、下仁田ネギをもらって帰る。 
 気温12℃/6℃ 
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 2000.10/14-10/15 
 週末は天気が悪いと言いながらも今の時点ではすこぶる好天。 
 ツツジ新道を登り終えて見上げる丸い洞の山頂それに連なる犬越路への稜線の青空と紅葉の色が過ぎ去り行く、 
 短い秋を告げているようだ。山頂部の紅葉は来週までだろう。 
 蛭へ行くパーティ、予定変更で泊まることになった。鈴木さん到着、夕方よりガスがかかりだす。 
 途中で出会った写真屋さんも泊まってくれる。予約のパーティ到着遅れて5時を回る。 
 総勢で10名、皆ほろ酔い気分。このぐらいがゆっくりできて良い。 
 「あした蛭を通って東野に下るから5時に出発します」と河口さんのパーティ。8時半消灯。 
 朝6時起床。河口さんのパーティまだいる。ガスが濃い。「気をつけてね」 写真屋さんも写真撮りに出かける。 
 鈴木さんも好きな富士山がガスの中、早めの下山。ゆみこさんは後片付け、小屋番はランプ磨きをしてから小屋閉め。12時半下山。 
 青根に寄る、おじさんと小屋の裏戸修理の話をする。「おじさん、山に登って、こんなんじゃ駄目だぁって言ってよ」おじさんニコニコ。 
 気温7℃/4℃ 
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 2000.10/7-10/9 
 体育の日が月曜になってはじめての3連休。今週末も天気予報があまりよくないが山が湿ればキノコがニョキニョキ。 
 今週はともちゃんを交えてキノコ鍋を楽しむことになっている。 
 いつもの通りぎいちサンと合流してからべーさんの所によってネギ、しいたけ、玉子を貰って新松田にともちゃんを迎えに行く。 
 「あれぇ、ゆみこさんは?」「今日はお休み」今週は家の事をしていてくれている。 
 今のところ良い天気。途中、ヌメリツバタケを採る。佐藤さん5時ごろ到着、ナラタケをいっぱい持ってくる。 
 「いやぁ、ずいぶんあったね。」「ナラタケは出汁がでて美味しいんだよ」「鍋楽しみだね」 
 その夜は囲炉裏を囲んで大いにキノコ鍋、果実酒を楽しむ。 
 朝5時半起床、ぎいちサンは早い。自分はゆっくりお寝坊。泊まりのお客さんを送り出してから木道の修理をする。 
 6時間かけて木道を復旧、痛んだ天板も取り替える。それからまたみんなで今夜のキノコ採り。 
 ガスが濃くなってきた。天気の崩れが遅れているのかまだ雨は降ってこない。 
 朝5時半起床、今日もぎいちサンに先を越される。雨降り出す。佐藤さん、お客の吉村さんと先に下る。 
 蛭からの登山者を迎えてから下ることにする、雨足強くなる。 
 10時半、石橋さん間殿さんと共に下る「一緒に下ろうか、“ぶなの湯”にもよるんだろ?」「ハイ」 
 新松田でみんなと解散。それではまたお会いしましょう! 

 気温6℃/4℃ 

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 2000.9/30-10/1 
 今日は、バイクで行く。「まいったなぁ。今週も天気が悪いのかぁ」こんなボヤキを言いつつ入山。登り始めて10分ぐらいのところで 
 熊の足跡を発見。三歳ぐらいか?ちょうど掌ぐらいの肉球に爪の跡がついている。 
 登山道にでて数人の登山者と会う。展望台であった年配の女性からブドウとブドウ液の飲み物、そしてキャラメル。「どうぞ」「ハイ」。 
 12時半小屋に着く。小屋に着く前、山頂の手前で中高年の7-8人のパーティに声をかけられる 
 「下から来たのかね?小屋閉まっているよ。ビールの飲みたかったのによー」 
 「俺、小屋番。今から開けるから戻る?」「えーっ、もー戻りたくねぇよ。また来ッからね」 
 予約の平さん達到着。到着する前から雨が降り始めていた。お腹が空いたと食事が早い。6時半には皆寝てしまった。 
 夜半から風雨が強くなる。時々雨音で目が覚める。 
 5時半起床。雨は止んでいるがガスが濃い。まだ風も残っている。平さんパーティ7時に出発。蛭を通って姫次、東野の予定。 
 12時半小屋閉めの後下山。山頂に4人、途中3人、入山者少なし。青根によって40周年の日取り、場所を検討してくれるように言う。 
 「おい、とんぼ。鉢を作ろう!」「うん」大鉢を1つ作り上げて川崎へ。 

 外気温日中14℃夜7℃ 
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 2000.9/23-9/24 
 いよいよ生ビールを山で飲む日。前日酒屋よりサーバー、ビール樽、ガスを引き取り準備万端の出発。 
 ぎいちさん一家,cibiさん親子をのせてベーさんの家に向かう。新松田でなおきさん、だいだいさん、なりさん、ラッキーさん、 
 小田原の佐藤さんと合流。自然教室でだれ夏トピ東海組と合流、全員で東沢より歩荷。 
 荷物は結構ある。ビール、サーバー、みんなの食料などなど。各自酒、つまみなどを十分すぎるほど持ってきているので 
 かなり重くなっているようだ。10:30登りだす。雨降り出した。 
 20人の隊列を組んでの登山、途中数班に分かれる、重たい人はそれなりに遅れる。12:30小屋着。「お疲れさまー!」 
 「おーい、とんぼちゃんビール!ビール!」べーさんの声、まずは一杯、それからお昼を食べだす。 
 雨足強くなる、鈴木さん到着、しばらくして埼玉組到着。サー揃った、生ビールで乾杯。「いやぁー、やっぱり生はうまい!」 
 あっちこっちで話が弾んでる。発電機を止めても、ランプの下で未明までやっていた。 
 明け方まで天気は大荒れ雷ゴロゴロ、屋根をたたく雨音も激しい、時々目が覚める。 
 朝6時起床、雨は止んで雲海が広がっている。いい天気になりそうだ。 
 今日は早めの下山、10時には下る予定で後かたずけを進める。佐藤さんたちは加入道へ8時に出発、東海埼玉組9名 
 は9時石棚経由で下山していった。 
 みんなで手分けして小屋閉め。予定通り下山、途中ヤマボウシの実を採りながら歩く。なりさんがおサルのよう木に 
 登って赤い実を採っている。 
 東沢ではサルナシの実、今度はべーさんが木に攀じ登ってサルナシを採っている。 
 小1時間ほど遊んでからブナの湯へ。ここで石棚を回った組と加入道をまわった組と再会、そしてすぐの”さようなら” 
 また、あえる日を楽しみに解散。 
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 2000.9/15-9/16 
 天気が崩れる予報、久しぶりにベーさんの家に寄る。新松田で佐藤さん、自然教室でシンちゃんと合流。 
 シンちゃん、佐藤さんは歩荷して日帰り。本当は大室へ行ってトリカブトの写真を撮りたかったようだか 
 登り始めてすぐ青空が消え、雨が降り始めた。 
 1時頃小屋に着く。小屋の中の掃除、写真の整理をする。そうそう、平塚先生から戴いた写真もちゃんと架けました。 
 3時半、シンちゃん佐藤さん雨の中下っていった。「気をつけてね」 
 鈴木さん、太田さん、そしてユーシンから来た古谷さんで鍋を囲み話に花が咲く。 
 寝不足だったので早めに就寝8時半。 
 夜半過ぎお天気は大荒れ、そんなことも知れないで7時起床。朝から雷を伴った激しい降り。 
 古谷さん9時に下山。太田さん、鈴木さん昼前に続いて下山。 
 ゆみこさんと水槽の掃除をしてから下山する。帰りはベーさんのところで卵を1ケースもらってから帰る。 
 東名渋滞中、川崎まで下を通って帰る。 
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 2000.9/9-9/10 
 シンちゃんと道の駅で待ち合わせ。天気が悪い予報で予約はキャンセル。三人で久しぶりに鍋でも囲むつもり。 
 自然教室でnariさんとばったり、「今日は?」「早いかもしれないけど、果実酒用の木の実を」「いやー、まだ早いよ!小屋に行こ!」 
 増子先生に挨拶してから入山。まだ、蒸し暑い。ゆみこさんはキノコを探しながら歩いている。 
 小屋に1時ごろ到着、外気温15℃。小屋開け。先週入山しなかったのでカビ掃除。夜はnariさんの果実酒の試飲。 
 朝7時起床、ゆっくりの朝。下山は1時半の予定、それまで木道を壊した倒木の片付け。 
 今年はトリカブトの花が良く咲いている。 

 帰りはブナの湯に浸ってからみんなと別れ、川崎へ。 
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 2000.9/2-9/3 
 オヤジと奥さん、そして小屋番夫婦で西穂見物。 
 行き当たりばったりの山行。新穂高温泉ではロープウエイ駅の近くに宿を見つけることができ超ラッキー。 
 天気は明け方まで雨。オヤジの調子を見て出発。ロープウエイに乗って穂高口へ。雨が嘘のよう、槍まで見える。 
 オヤジ、西穂山荘の手前で調子悪くなる。でも1時間チョッと歩きとおした。「おまえ達、行ってこいや」 
 オヤジは少し休んでからロープウエイ駅へ、そして3人は西穂独標近く行ける所までと言うことで、また登り始める。 
 西穂山荘で小屋見物して、上に。前穂が右に見える。左は笠、後ろは焼岳、素晴らしいの一言では言い尽くせない感動だ。 
 戻っている親父のことが心配で途中から下山。ロープウエイ駅まで走り下りる。 
 帰りに温泉に浸かって帰路につく。 
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 2000.8/26-8/27 
 暑い!この2-3日はホント残暑厳しき折・・て奴で、クーラーのない部屋で扇風機をガンガン回して今日の日を待っていた。 
 山の上に行けば涼しいところでぐっすり寝れると。 
 登っている最中の暑さはもー最高(^^;; 昨年もこんなに暑かったっけと思い返しながら登る。 
 小屋に1時半着。だーれもいない。小屋開けを手早く済ませ、先々週鈴木さんが彫ってくれた小屋の看板の続きを彫る。 
 5時を過ぎても誰もこない、早めの食事、青根でイカを貰ったのでイカ刺しにして食べる。夕方になってガスは雲海になる。 
 小屋から見えるのは蛭と不動の峰、塔は雲海の中に沈んでいる。 
 しばらくして雲海も落ち着きだし、雲の中に沈んでいた塔、臼、同角が姿をあらわした。雲は神之川乗越から津久井川に流れ落ちている。 
 そんな情景をツマミにまたビールをあけた。 

 夜は冷える、フリースとジャージで寝る。でも足は布団の外に出していた。 
 あまりにも早く寝たので11時過ぎ目が覚める。外は満点の星空、静かだ。この山で一人、チョッと寂しい。 

 ゆっくり7時起床。彫刻を仕上げて昼前下山する。この時期の楽しみに沢で水浴びがある。もちろん素っ裸で飛び込む。 
 沢の水は体がビリビリするほど冷たいがほてった体を十分に冷やしてくれる。また湧き出している清水も有り、絶好のポイントだ。 
 たまに沢登りがやってくるハプニングもあるが。 

 水浴びをしてから花き園の温室によってから川崎に帰る。 
 追記 オヤジと奥さんとの話で今週末穂高に行く事になった。 
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 2000.8/12-8/14 
 台風9号が紀伊半島の南の海上にいる。迷走することなく北上すれば今週末は山は荒れる感じ。 
 予約の人も数人入っているので天気が崩れる前に登り着こうと早めに家を出る。 
 お盆休みの初日、道路は渋滞、東名にも乗れそうもないので津久井より入る。 
 時間がかかってしまったので青根にはよらないで、そのまま神之川林道を通って東沢。 
 小屋に2時前着。小屋開け。 
 3時半頃、鈴木さん到着。「あれ、ゆみこさんいたんだあ」「男スタッフだけかと思ってワイン持ってこなかった」 
 ゆみこさんチョッと残念そう。そのかわり笹一の大吟醸を試飲していた。「あら、このお酒おいしい!」 
 雨が降り出す、もう天気予報に聞耳をたてる。台風の進路が心配、青根に荒れるかもしれないので14日下山すると連絡。 
 予約の人はたぶん中止だろう、誰もこない。「きっと来るような予感がする」と鈴木さんが出来上がった顔で独り言。 
 夜になって風雨強くなる。 

 朝から雨、台風は停滞していると天気予報で言っている。 
 何もすることがない。「鈴木さん、小屋の看板でも作ろうか」鈴木さんはとっても器用。 
 1日かけて3文字を彫る。 
 終日風雨強い。 今日も朝から雨、台風は八丈島付近を通過したらしい。11時近くになって雨が止む。「雨がやんだよ、鈴木さん」 
 「台風一過の青空にならないねえ」ガスがまだ濃い。 

 青空がのぞきだしたので鈴木さん下山、台風が来るのに登ってきたのだから途中いい写真が撮れればいいのだが。 
 林道に崩落が心配、青根に下山連絡の後、小屋閉めをして下る。途中、雨で人間の臭いが消えた登山道で鹿と会う。 
 鹿は数歩飛び跳ねて行き、立ち止まってこちらを見ている。「じゃあね、鹿さん」 

 後日談 
 14日に予約が入ったことを下山後知らされる。入山予定は15日までだったが台風のため1日縮めて、登山者の方に 
 迷惑をかけてしまった。今後このようなことがないように連絡を徹底したい。 
 泊まっていただいた方、すみませんm(_ _)m 
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 2000.8/5-8/6 
 バイクで東沢より入山、荷揚げの荷もなく今日は楽。その上木陰の道だ。途中、上のベンチで梶谷さんたちに会う。 
 さほど汗もかくことなく昼頃小屋に到着。程なくして梶谷さんたちも到着。コーヒーを挽いて出す。 
 今日はイワギボシのスケッチに来たそうだ。花は昨年より1週間ほど遅れている、シモツケ、ギボシ・・・ 
 マルハダケブキは来週ぐらいかな。 
 予約の鈴木さん、洞沢を詰めて4時過ぎ到着。今日は静かな小屋の夜、ランプを灯す。早めの就寝。 
 夜中に目が覚める。外気温13℃涼しいというよりチョッと寒いぐらい。 
 朝、モーニングコーヒーを出す、朝のコーヒーはやっぱり旨い! 
 今日は早めに下山するので皆さんを送り出してから小屋閉め準備。7時半頃、もう西丹沢より登ってきた。足が不自由の 
 ようだが、しっかりとした足取り、ちょっと言葉を交わす。一度泊まりに着てくれないかなあ、本当に山が好きって感じの 
 人だった。 
 小屋閉め完了、10時半過ぎ下山。沢で水浴びをして青根に寄る。植木鉢を1つ作ってから川崎へ。 
 先週のみなこサンよりお手伝いのメールが届きました。ヨロシクネ! 
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 2000.7/29-7/30 
 車が故障中なのでバイクで出発。今日は道をかえて登ってみようと犬越えトンネルから入山。 
 神之川林道から見る山は1000m付近から上ガスがかかっている。降ることはないだろうと歩き出す。今日はゆみこさんと2人。 
 途中、イワタバコ、シモツケソウ、オダマキの可憐な花が迎えてくれる。 
 小屋2時半到着、休憩の人、泊まりの人が待っていた。 
 夏の暑い丹沢は敬遠されがちながらこうして登ってきてくれる、感謝。 
 夜はみろく山岳会の人、最近めずらしい若くてかわいい女の子の2人さんと雑談。若い二人は山の先輩の講釈を聞いている。 
 これに懲りずにまた遊びに来て下さい。 

 未明から風が強く吹く、葉に結露した雫が雨粒より大きい雫になってバラバラと小屋の屋根をたたく。時々雨も強く降る。 
 蛭からの登山者、天気が悪いのでほとんどの人がエスケープ、ぶなの湯にコース変更。 
 「そうだよ、またおいでよ秋に。山は逃げないから」「温泉に浸かって帰って、また秋に登ってこよー!」 
 天気の按配を見ながら小屋閉め。12時半下山。終日ガスで寒い二日間だった。外気温14℃ 
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 2000.7/22-7/23 
 夏休みに入って最初の週末、天気はガンガン晴れ上がり暑そう。 
 東名に乗るまで1時間半、こりゃ参った。 
 シンちゃんとは道の駅で待ち合わせ、今日は暑いので荷は少なめにする。 
 ツツジコースは木陰の道、でも暑い。水500じゃ足りそうにもない。 
 小屋に昼過ぎ到着。気温22℃、汗が引くと涼しい。 
 柴原さん、鈴木さん到着、ワインを持ってきてくれる、夜が楽しみ。 
 泊まりの人がくる、青根に電話を入れたようだが、山では電源を切ってあったから通じない。 
 自然教室の増子先生が「佐藤さんがいるから・・」と案内してくれたようだ。 
 夕方は皆さん富士を見に行く。 
 夜はワインの試飲。3本空っぽになる。 
 柴原さんが蛍を見に行くと言い出す、おじさんは、小屋を建てた頃にはいっぱい居たんだがと言っていた・・ 
 今では石棚へ下りる途中とヤタ尾根のぶどう棚の下。ここでいっぱい蛍を捕まえて、小屋で離したことがある。 
 朝、鈴木さんは写真撮り、富士にかかる雲が良かったと言っている、日が高くなっても月がくっきり。昼前下山、先週の空き缶を下ろす。 
 途中、引率の先生と小学生、二十数名と会う。 
 展望台のチョッと上で水を飲み果たしているようだったので、「熱射病に注意してくださいよ」と言って自分の水を1本あげる。 
 心配だったが下りる。東沢で水浴びしてから青根に行く。 

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 2000.7/15-7/16 
 明は北丹沢耐久レース、ミネラルウオータの荷揚げをする。 
 今日のメンバーはシンちゃん、ベーさん、原田さんの4人だ。展望台を過ぎたらチョッと涼しくなるが歩いている最中は目茶暑い。 
 途中長い休憩を取りながら登る。 
 耐久レースを監視する山岳会、自然保護団体の人が今日の泊まり。このレース、とかく問題ありそうだ。 
 未明に雨が降る。寝ていると寒い、外気温14℃。 
 朝、すっきりは晴れてはいないがいい天気。耐久レースは朝7時スタート。トップの人9時15分頃、洞に到着、早い!! 
 10時ぐらいからどんどん来る。昼前から日差しも出て、暑くなる。 
 一人寄るとみんな寄って来る。「水あります?」「スポーツドリンクは?」あるぞあるぞ、どんどん持ってけ(^^)。 
 2時が檜洞の制限時間、この時間までに到着しない人はリタイアだ。頑張れ!頑張れ! 
 やっと、一段楽して下山の準備、ベーさん、原田さんは犬越路から下山するので先に下りる。シンちゃんと小屋閉めの後下山。 
 小屋のゴミが重たい。青根を回って帰る予定だったが中止。お盆の送り火をするので松田から東名で帰る。 

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 2000.7/8-7/9 
 今は早くも台風3号が首都圏を直撃のようすなので入山中止を早めに決め込む。 
 羽蝶蘭引き取りの手伝いも台風のため中止、何もすることがなくなった。ゆきえさんの結婚披露のパーティ 
 も間に合わないし。お祝いは9月に山でしてあげよう。 
 日曜は天気もよく東京にでる。浅草で染太郎で生ビールとお好み焼き、焼きそば。 
 秋葉原のニッピンをのぞく。あまり好きな店じゃなかったが、テントを見る。メスナーゴアテント、これはなかなか良いかもしれない。 
 上野で山ズボンが安かったので1つ買う。これでよその山に行っても恥ずかしくないぞ! 
 今週は長いだろうなあ。山に行っていないと調子が狂っちゃう。 

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 2000.7/1-7/2 
 朝起きるといい天気。 
 ゆみこさんが行かないのでバイクで行くことにする。 
 ベーさんのところによってから、松田の警察によって許可証を返す、あれ、係りの人がいない! 
 「土曜はお休みです」「川崎から来たのですが駄目ですか?」「すみません係りじゃないので・・」 
 いやー、蒸す。暑い。荷揚げは食料と小屋の備品そんなに重くないけど暑いので参る。 
 昼過ぎ小屋に着く。体は火照っているけれど山の空気はひんやり、気温18度、半そで.短パンじゃチョッと涼しいかな今晩は。 
 石関さんがラム酒を持ってくる。ラム酒ってラムレーズンのように甘いのかと思ってたら違った。えい、干しブドウがあるから入れちゃえ。 
 夜、星が出ている。 
 石関さん5時前に出発。今日の泊まりの人が来るまで12時間近くある。長い一日。 
 午後より天気崩れる、雷がゴロゴロ。4時過ぎ日が出る、稜線も蛭から塔まで良く見える。 
 泊まりの人も到着。接待してから下山する。青根によってから川崎へ。 
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 2000.6/24-6/25 
 今週、とんぼちゃんはお休み。シンちゃんが山に入る。 
 久しぶりの休み、「街に出ようかァ」「そーだね」のったり、ぐずぐず、重い腰をあげる。 
 街を歩く娘達はカラフルな色を身にまとい、街もサマーセールでトロピカル色になっている。 
 緑の葉と緑の香りで満ち溢れた森と比べようもない街はチョッと息苦しい感じ、そして、疲れる。 
 でもせっかくでてきたのだから有燐堂で本を見る、これといってほしい本はないのだが山の本を手にとって 
 パラパラ。 
 結局、何も買わずさようなら。 
 ぎいちサンからtel、「ジョッキ持っていくよ」「車の横に置いといて」 
 シンちゃんからtel、「誰も来ない、鈴木さんだけ」「お疲れさん、気お付けて、またね」 

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 2000.6/17-6/18 
 今日は、城南島テントオフの日、予約がなければ参加の予定が、嬉しいことに予約が入ったので急遽入山。 
 バイクで行くので川崎をユックリ出発。午後から天気が崩れる予報、そして明日は雨。 
 青根によってから神之川経由東沢、登り始めより雨がポツポツ、おいおい、早い時じゃないかい。 
 この時期は山の緑がとっても綺麗、雨も気持ちいい。 

 小屋に12時半着。休憩の人がまっていた、「12時に着くって書いてあるのに」「ごめん、ごめん。ちょと遅れちゃった」 
 「コーヒーを待っていたのよ」「今、いれるよ」と荷解きもせづ、コーヒーミルをセット。ブルーマウンテンNO1をゴリゴリ。 
 誰も来ない、雨で中止かなあ、後で聞いたら出発してしばらくしたらキャンセルの電話が入ったって言っていた。 
 一人良いもんだ。 
 石関さんが来る、雪下ろしのとき屋根から落っこちて怪我をしたときにいた人。しばらく、パソコンの話をする。 

 日曜は予報とうらはら上天気、梅雨の晴れ間、山の緑が気持ちいい。 
 シンクのところの窓の桟、ステンレスの板を貼る。 
 

 そうだ、昨日雨の中で一句。 

     「梅雨空に青葉広げてぶなの傘」 
                  とんぼ 
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 2000.6/10-6/11 
 今年の梅雨入りは、嵐とともにやってきた。 
 またも、雨を覚悟で入山、でも何とか上までは持ちそうな気配。 
 途中、山ツツジが何本かオレンジかかった花をつけている。 
 ツツジは盛りが過ぎたのと大風で花びらが散っていて地面が満開だ。 

 今日の入山は由美子さん、シンちゃん、佐藤さん。 
 泊まりは2名、連休に小屋の前で休憩していた人。 
 途中であって顔を思い出す、「あっ、覚えてるよ」そしてチョッと休憩。 

 木道が倒木によって壊されている。近年は大風の吹くことが多い。これも気候の変動のようだ。 
 小屋に着くと入り口の屋根が飛ばされている。「わーーッ大変、裏は? 」「トイレの戸が飛ばされてる」わーーー(T_T)。 

 荷解きをして、待望の"アルプ"をとりだす。「おー、これはすごい!!」と佐藤さん。「チョッとないぞ。これだけの量」、顔がほころんでいる。 

 今夜も囲炉裏を囲んで山の話で持ちきり。 
 朝はユックリ7時起床。 
 「雨だからユックリ小屋で過ごします」とえっちゃん、おいちゃん。 
 佐藤さんはアルプを読みだした。 
 「佐藤さん、パイプでもまた吸ったら」「オー、そうだね。パイプか」「懐かしいな」 

 今日はみんなで下山。 えっちゃん、おいちゃん、またお会いしましょう! 
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 2000.6/3-6/4 
 また、天気が芳しくない予報。 
 おかぽんと新松田で待ち合わせ。今日はシンちゃん由美子さん、そして新人のおかぽん。 
 レトルト食材の補給と水のボッカをしてもらう。 
 12時頃、小屋に着く。 
 途中、シロヤシオとミツバの紅白の競演を十分に楽しめた。分岐のところが最高だった。 
 先の山頂までのシロヤシオは今年は駄目みたい。 
 昨年も来た写真屋さんと上の休憩卓で今年も会いしばし雑談。 

 ガスが濃い。やっぱり明日は雨かな。 
 町田のオヤジさん、大月の鈴木さん到着。4時ごろ山楽会の尾張さんのパーティ到着。だんだん小屋の中が 
 賑やかになってきた。 

 各自持ち寄った酒が回される。あっちのパーティ、こっちのパーティ、みんな小屋つながり 
 の仲間だ。9時消灯。 
 朝5時起床。アレーッ天気がいいじゃん。日の出前から皆写真撮り。皆出て行ってから鈴木さんがノコノコ 
 「写真は?」「二日酔いで駄目」町田のオヤジさんも起きてこない。 
 おかぽんはボンベを背負って下山。新宿で用事があるからと下って行った。 

 明日は青根に用事があるから早めに下りるつもり。 
 ももこサンがやってくる。ぎいちサンの”青い山”と言う紅茶を飲みに来るって掲示板にカキコがあったっけ。 
 クマさんの友達も顔をだす。 
 先々週泊まった日比谷さんがジュースの差し入れ。1ケースも。「ありがと」コーヒーを出す。 
 2時半下山。下りは花見物の下り渋滞。そう言えば6/1の転落の人お気の毒に亡くなったと、青根の人が言っていた. 
 下りは急がず気おつけて。 
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 2000.5/27-5/28 
 なんか週末になると天気が芳しくない。 
 あすは西丹沢の山開き。 
 朝、由美子さんと一緒に何時もの通りぎいちサンを迎えに行く。後は新松田で合流予定。 
 電車で来るのはゆきえさん一人、福島さん、渋谷さんは車で来ることになっている。シンちゃんはベーさんのところだ。 

 東名を走っているとき青根から電話、オヤジが山に登るって家を出たと。 
 ほっ本当かよ!。本当なら一番嬉しいことだ。 

 ベーさんのところによって、新松田、それから原田さんを拾って、西丹沢へ。 
 ここで宮崎さんと長田さん合流、自然教室に挨拶して東沢へ入る。 

 ここでオヤジが待っている。 
 青根からの電話は「山に登る気で家を出た」って「でも、容体が心配だから、登らないように説得してくれ」と。 
 オヤジは「みんなの顔を見に来ただけだ」と笑う。本当は登りたかったことがその出で立ちで解る。 
 皆で手を振ってオヤジと別れる。皆オヤジの気持ちがわかっていたから、振り返らないようしている。 

 ツツジコースは人で溢れていた。各所で渋滞。明日天気が悪くなるからだろう。 
 ツツジが1500m付近から満開。ここでも人々。雨がポツポツ落ちてきた。天気の崩れが早いようだ。 
 午後から濃いガス、そして雨。もう、休憩の人たちが来始めてる、あわただしく小屋開けの準備をする。 

 ネットで知り合ったyaooの夏山トピの皆さんも到着。小屋番はお相手もままならぬ忙しさ。すみませんm(_ _)m 
 浜松の鈴木さんのパーティも到着。小屋の中、人でゴッタ返す。 
 みんなで持ち寄ったものが次から次と出て、それぞれが持ってきた酒ビンも回されカラになっていく。 
 消灯は10時。まだ宴もたけなわ続いている。 

 朝、5時起床。薄日が差したがすぐガスって来る雫がポタポタというよりばらばら大粒の雨のように落ちてくる。そのうち雨になる。 

 8時よりお餅つきの準備。ぎいちサンが蒸かしの当番、つき手、かえし手、替わりながらつき上げる。 

 昼前に山神にお参り。一年の安全登山を祈る。 
 そうしている内、松田署の山岳救助隊、箒沢の救助隊到着。三橋さんが山神のお札を届けれくれる。 
 天候が悪かったので去年のように山頂は黒山だかりにはならない。 

 小屋内も1時半にくだる。スタッフは小屋閉めをしてから2時半過ぎ下山。二日間立ちっぱなし、皆さんお疲れ様でした 
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 2000.5/19-5/21 
 外では雨の音がしている。メールチェックの後出発。テッちゃんのHP、トップページがリニューアルしていた。 
 とっても見やすい、これからはこのスタイルんが一番良いんじゃないかなあ。 

 朝、ベーさんの所による。今日は杉並ワンダーフォーゲルの二口さんたちが来る日。 
 新松田で小田原の佐藤さんと待ち合わせ。 
 駅で二口さんたちと会えたので西丹沢まで一緒に行く。自然教室の増子先生に 
 挨拶をしてここで荷物のパッキング。 
 二口さんたちは、ここからツツジコースをとる。雨にもかかわらず10名もの方を連れてきてくれた。感謝! 

 ツツジ新道1300m付近シロヤシオが咲き出す。1500mの休憩卓で工具屋の小林さんと会う。 
 小林さんは久しぶりだ、小屋修理の釘などを送ってくれている。 

 小屋に昼過ぎ到着。雨宿りで数パーティ小屋にいた。 
 小屋開けの準備。雨だからキャンセルがありそう。利用者が少ないからキャンセルはかなりひびく。 
 丹沢山まで行く女性のパーティを引き止める。そうしている内予約の方皆そろった。今日は8名。 
 佐藤さんの連れてきてくれた人が「男山の大吟醸」を一升持ってきて、それを試飲しながら囲炉裏を囲む。 

 朝、5時起床。泊まりの方は7時半に出発なので今日はユックリ。 
 窓の外は雲海。いい天気だ。 

 皆さんを見送ってから佐藤さんと小林さんで登山道の補修をしに行く。 
 川崎はお祭りなので12時半、早めの下山。 
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 2000.5/13-5/14 
 雨が降りそうだけれども曇りの予報。 
 雨の予報だとすぐ中止になってしまうけれど曇りだから多分みんな上ってくるでしょう。 

 今回はcibiさんがお手伝いに加わった。今日の泊まりが多いので先週誘っておいた。 
 ぎいちサンは大ちゃんを伴ってのお手伝い。大ちゃんアリガト。 

 登りはじめから雨がポツポツ。合羽を着るほどでもないのでそのまま登る。 
 小屋に12時頃つき小屋開けの準備。今日はみんな濡れて来るから物干し場を 
 整える。 
 東久留米ハイキングクラブ到着、小屋の中がごった返す。 
 続いて、予約のパーティも到着。 

 朝5時起床。 
 もう日が昇ってる。日の出を見るので泊まりの方は早起きだ。 

 7時前に皆さんを送り出す。 
 「いってらっしゃい!気おつけてねー!」見えなくなるまで手を振ってお見送り。 

 蛭ヶ岳方面からは数パーティ檜洞にくる。 
 高校の大会で高校生が大挙、檜洞に押し寄せる。 
 今日も予約が1パーティ入っている。はるばる大阪から来るので予約をうけた。 
 何時ごろ到着するだろう。待っているがなかなか到着しない。 
 青根に電話をかける。11時に入山確認。 
 3時、まだつかない。遅いなあ、4時ぎいちサン大ちゃん,cibiさんを下山させる。 
 5時ようやく到着、由美子さんにおにぎりを作ってもらって下山させる。 

 小屋閉め後6時半下山。 
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 2000 5/2-5/7 
 5/1は小田原の佐藤さんに小屋番として入ってもらう。 
 由美子と2人で夜駈けで入山、午前1時半小屋に着く。 

 朝5時起床。 
 今日、ベーさん原田さんをはじめ、みんな上がって来る。 
 ベーさん、岳洋、原田さん、心ちゃん、ゆきえさん、ぎいちサン、マユミサン、大ちゃん、エリコちゃん、マユミサンのお父さん。 
 WEBではテッちゃん、ご夫妻。 
 こりゃ、夜は大宴会だあ。 

 4時起床、ぎいちサンがストーブに火を入れる。 
 ぎいちサン一家はぶなの湯に入るので早立ち。テッちゃんもヤタ尾根をまた引き返すとのことで山を下りていった。 
 みなさーん、またねー。 
 今日は大阪の”山と友の会”団体で来る日、さあ、頑張るぞー。 
 来た来た、さすが25名壮観だ。小屋に団体さんが来るなんてめずらしい。 
 リーダの奥野さんと打ち合わせの後、小屋を案内。 
 小屋の中、電気がフル稼働、発電機も頑張っている。ランプさんは消灯まで休憩。 
 大阪の人は夕食はカレーと思っていたらしく、マタギ鍋が出てきて大喜び、作った甲斐があった。 
 これにより彼らは二晩連続のカレーをま逃れることができたのだ。 

 4時起床。 
 日中、ビール、ジュース、トイレで結構忙しい。でも去年ほどではない感じ。 
 山頂も黒山だかりって言うほどでもないし。 

 蛭は180名泊まったって。定員の4倍、丹沢山は80名、えッ、あそこ布団が20-30しかなかったんじゃないかなあ。 
 これじゃ何も知らないで泊まった人は気の毒だ。でも、しょうがないか自分で小屋とコースを選んだんだから。 

 体力の無い人が午後になってやってくる。「膝を抱えて座って寝かされた」「寝れなかったので途中で昼寝をしていて遅くなった」 
 などなど。 

 朝から小屋閉めの用意、蛭からの登山者も8時過ぎのようやく来る。泊まりも少なかったようだ。 

 昼近くなって、山頂についた人たちがパラパラと来る「トイレ貸してくださーい」 
 おいおい、ここはトイレ小屋じゃないぞ。 

 2時半頃、昔、小屋に遊びに来た人と下山、みんで”ぶなの湯”に浸りに行く。 
 うーん みたような気がするけど・・・、わかんない。 
 (オジサン聞いたら早乙女さんらしい) 
 どうしたんだ??東名、ガラガラ。6時半帰宅。 

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 2000 4/29-4/30 
 いよいよGWの始まり。今年はどうかな、去年より結構気合を入れているんだけど。 
 渋滞するかもしれないので5時半に出発、ぎいちサンを迎えに行く。 
 東名はいつもより混んでいたが厚木を過ぎたら普段どおりに走れる。 

 毎度のことだがベーさんの家に寄る、連休中の食材を預かってもらう。 
 青根に預かってもらうつもりだったが神之川林道が通行止めのためベーさんのところに変更した。 

 今日はぎいちサンと2人、新松田での待ち合わせも無いので早めに入山するため、早々にベーさんの家を後にする。 

 昼過ぎ小屋に着く、小屋開けの準備を手早くし、予約の人を待つ。 
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 2000.4/22-4/24 
 今日はボッカ募集できた石橋さんと新松田で待ち合わせ。 
 マニラ食堂の前で黄色いリュックを担いで待っていた。 
 東沢で荷造り。 
 石橋さんは今日は日帰り、ビールを1本飲んで下って行った。 

 小田原佐藤さんのパーティ12名、それに大月鈴木さんが来る。 
 佐藤さんイノシシの肉を持ってきたのでボタン鍋、味噌仕立てで本つゆ1/2カップ、後は塩で味を調える。 
 出来上がった鍋は最高のでき、美味かった。なんたって皆で汗して上げたから、なおさらだ。 

 朝は5時起床。佐藤さんのパーティ6時半に出発。 
 鈴木さんも8時前に出発。 
 ぎいちサン親子は9時前に出発。 

 へりの件で青根に電話。八ヶ岳の荷揚げが遅れているとの情報。 
 4時半青根に電話。月曜に揚げるよう交渉していて返事が未だ来ないとのこと。 
 午後5時下山。 
 青根によるため神之川林道を行くが広河原の手前で通行止め、中川に戻って青根に電話。 
 明日ヘリが飛ぶとのこと。夜駈けで登り返すか、でもおなかが空いた。ベーさんのところに電話、ご飯を食べさせてもらう。 
 明日朝あがれば良いじゃないかと酒を勧められ、甘えさせてもらう。 

 朝から天気が良い、でも午後より寒冷前線の影響で雷雨だと天気予報で言っていた。 
 荷降ろしの場所は先々週確保してあるからヘリを待つばかり。 
 昼頃偵察のためヘリが来る、手を振りながら荷降ろし場所を指示。おじさん乗っているのかなあ。 
 後で聞いたら調子が悪くなりそうなので止めたと言っていた、奥さんは乗って小屋まで案内したそうだ。 

 機内から小屋が良く見えたと言っていた。「あの青いのがオヤジの小屋だ」。 

 ベーさんのところで作ってもらった弁当を食べていると、ヘリのエンジン音。弁当半分食べたところだ。 
 ヘリは蛭と洞の間の谷を上ってきた。最初の荷をぶら下げて。 

 荷物は2網、最初の荷は上手く降りたけれど、二回目がガスが出始めたせいか、荷を枝に引っ掛ける。 
 気流が悪いのか機体が安定しない。 
 何度か機体を上下させながら調整していたが、荷が振れる。そうしているうち、パイロットは意を決したかのように 
 高度を下げる。 
 荷はトイレにぶつかり、トイレの脇に降りた。 

 台所に水、ビール、ジュースを2時間かかって運び込む。 
 雷がゴロゴロいいだした。早く下ろっと。 
 午後4時下山。 

 ------------ 
 2000.4/15-4/16 
 朝、自然教室前でシンちゃん待ち合わせ。久しぶりにいっしょに登る、元気そうだ。 
 午後3時頃雪が舞いだした。「おーい雪だ雪だ」布団を修理している由美子さんに声をかける。 
 街での暖かさになれた体にはチョッと寒い一日でした。 
 今日は泊まりなし。 
 朝起きるとすばらしい霧氷、これが最後かな。