平成13年記録◆◆平成12年記録

◆ 平成14年記録 ◆

2003.4/12-4/13 朝起きると日が出ている。あれ、雨は?一人だし、荷物もないからバイクで行こうかなどと一寸モタモタしたが車で行くことにする心ちゃんとサークルKで待ち合わせ。途中市川金物屋で買ったのこぎりを渡し出発。先週の雪でかなりの木が雪の重みで倒れたりし道や登山道をふさいでいるのを片付けるためだ。松田までは雨は降っていなかったが谷蛾トンネルを抜けると雨になった。荷造りし雨具を着て出発。先週の雪はすっかり消えている。1500mを越えるあたりから名残りの雪が顔を出す。 小屋を開けて萩原建設の加藤さんを待つ。ガラガラ「おっ」「おっ!何よ」米やんが立っている「まあまあ着替えてコタツへ入れば」そうしているうちに今度はまーちゃんが到着。携帯が鳴る「加藤です・・」林道に20トンもある大きな落石で進めないとのこと、携帯の電波悪く、途切れ途切れ。メールで今晩のメニューを送る。「男加藤、安酒でチビチビと飲んでます(泣)の返信が来る。小屋の宴会は広島からのお客を交えて盛り上がる。みんな若い娘さんがいると花が咲いたようだとまーちゃん米やんの口が軽くなる。もちろん二人の小屋番もだけれど・・・ 翌朝は雨も上がり、南側に雲海が広がっている。広島のお客の名前は恭子ちゃん。今日は中川温泉泊まりあまり早く下っても仕方ないのでトイレの掃除を手伝ってもらう。

 

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2002.12/21-12/23
歩き出しから降っていた雨は、標高1000mを超えるあたりからミゾレになり、今までポツポツとレインウエアのフードを打っていた雨音はカサカサと雪の音に変わりだしていた。今日予定したヘリでの荷揚げは順延、もしかすると連休中と言うより年内に揚がらないかもしれない。12時半小屋着。すこし遅れてベーさんも到着。今日から連休だが人が来ない、今日来るのは西さん、先週アンコウ鍋を食べ損ねているから、今夜もアンコウ鍋。
外はまだ雪止まず、蛭への縦走を諦めて小屋に泊まることにした木の又の常連さんと菊地さんが今日のお客さん。コタツで鍋を囲んで西さんを待つがなかなか来ない「8時になったら迎えに行ってこ」「うん、、」外は北西の風が一段と強くなり吹雪いている。上の休
憩卓から少し下ったところで出会う「いやー仕事も遅くなるわ、林道は腹がこするまで雪だわで遅くなちゃったわさ」
朝はゆっくり起床、外は真っ白銀世界と言うよりホワイトアウト。用事のない者は雪カキ、西さんは調理班なので焼きリンゴの潮込み、時間を見ながらストーブに薪をくべる
20分ぐらいって書いてあったけれど・・小屋の中はリンゴ香りが漂っている、チョッと焼け具合を見る、もう少しコゲコゲがついたほうがいいみたい。「さあ、、いいかな?、、おっ!!すっごい、うっまそぉ!!」焼きリンゴをお皿に取り、いただく。「うーーーーん、美味しい」
次は七面鳥、レバーとひき肉、たまねぎを炒めてお腹に詰め、いよいよオーブンの中へこれから3時間ストーブで焼き続ける、焼ける美味しそうなにおいが、またまた小屋に広がる・・ちゃっぴーさんは深雪のため引き返し、まーちゃんはワカンつけての来訪、YAMAcatさんも多分雪で突然の来訪・・でしょ。
みんなで七面鳥を囲んで、スパークリングワインを抜いてささやかでしたが豪勢な食材で十分プロセスから楽しんだクリスマスでした
そんな中、西さんと小屋番は中座して、夜の山を下りて行ったとさ、、
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2002.12/14-12/15
月曜日に降った雪はどうだろう?山小屋の煙突は?火曜日に山に泊まりこんでいた加藤さんから雪で煙突が壊れたと連絡が入っていた。
今日の入山は煙突修理がすべてに優先させなきゃ。届いたダッチオーブンも揚げしたかったけれど西さんは来ないし止めておく。なにしろ煙突だ。林道から雪、大きな荷を横につけたので左右に50cmほど出っ張ってしまいちょっと歩きづらい。時折荷物がぶつかって笹や小枝に乗っている雪がバサと落ちてくる。北斜面にはそこそこ雪がついている。山頂への木道には20cmほど雪が乗っかっていた。12時半小屋着、土壌屋さんが下山準備中、加藤さんは明日の下山になる。煙突を全部外して新しいのに交換、ステーは次回にしとりあえず番線で固定する。今夜はアンコウ鍋、アク取してからアン肝を溶き入れ味噌仕立てで食べる、美味い。西さんから連絡が入る「これから行きます、さきに寝ててください」
夜半、加藤さんが起きだしたらしい。西さんが来るのを待っていたようだが起きたときにはすでに西さんは寝ており、流れ星の話を思い出して外に出たら、ふたご座流星群が流れており、何個か見たと朝話していた。
 

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2002.12/7-12/8
昨日、ネットで注文していたダッチオーブンが届く。慣らし運転なることをしなくてはいけないので今週は揚げるのはやめにする。天気予報は午後から雨、日曜日は気温も下がり北関東では雪が降ると言っている。南関東は雨だが山では雪になるだろう。午後からのはずが、もうすでに降り始めている。レインウエアきて登りだす。今日の泊まりは関口さんと米饅頭のしょうちゃん、そして予約いるが雨だとキャンセルのかも。まあそれも仕方ない、今晩も知り合いだけれで晩餐だ。萩原建設の加藤さんら工事方と鍋を囲む、土曜日も工事をしてるとのことで彼らを食事に誘うのも楽しみ、何しろ人の少ない山小屋、そこに集うときはせめて楽しく一緒に過ごせたらと思っているし、待っていてくれる彼がいることも嬉しい。夜半過ぎまで雨、明け方近くなってから外が静かになる、外へ出てみると雪が舞っている、マイナス3度、ぶるっと身を震わせてまた布団に潜り込む。主稜を越えて来る登山者無し、お客じゃないけれどまた猟犬が迷子で小屋の周りをうろついている。「青根の○○・・」「あっ、年始めの遭難猟犬の家だ、同じ家の犬だよ」下ろしてあげたほうがいいのではと関口さんが言うが果たしてついてくるかどうか。11時下山開始、小屋番は接待で30分遅れでと・・「こんにちは~」あれ、YAMAキャットさんだ。屋根工事以来だ。こんどのクルシメマス会ってなんですかと聞かれるが。。それは(笑)展望で先発に追いつく、犬も一緒だ。飼い主に連絡、東沢に下ろす。
オヤジ調子悪いようだ。

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202.11/30-12/1
寒気が入ってきそうだからと、霧氷狙いの平塚先生、まーちゃんから登るとの連絡が入っていた。あいにく平塚先生は急用で中止となり、まーちゃんとツツジコースを登る。振り返ると白い富士が見える、もう宝永山の下まで白くなっている。12時半小屋着、トイレ工事は生コン打ちまで済んでいた。夕方、まーちゃんは富士山の様子を見に行くがすぐ戻ってきた「どう?」「雲が広がってきちゃって駄目だ」夕食の用意、今夜はすき焼きにする。酒を酌み交わしながらまーちゃんと知り合ったばかりの頃の話をする。今思うと隔世の感じがする。それだけ山小屋を支えてくれる人、その苦労の結晶が今ここにある。べーさんと年内最後の工事をするかと提案があった。「クルシメマス会だ(笑)」「西さんの焼きリンゴとクリスマスケーキで釣るか(爆)」「あははは・・」
発電機は3時に燃料が切れるな・・とエンジン音を聞きながら眠りにつく。4時エンジンの音が聞こえない、燃料を入れてまた発電機を回す。生コンが凍結しないように24時間投光器を点けて保温しているのだ。それからまた一眠り、起きたのは8時を回っていた。
「外、雪だよ」とまーちゃん、「あ、本当だ雪だ」雪は舞うことはあったが今日は薄っすら雪化粧だ。今日は早く下ろう。

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2002.11/23-11/24
天気予報が変わって雨は降らなくなったようだ。青根によってから東沢にむかう、林道から稜線を見上げるがガスが濃くて見えない。荷造りをして上だけレインウエアを着て出発する。今日は銀座の板さんが新蕎麦を持って来る。5月に持ち上がった蕎麦の話が実現する。あいにく心ちゃんが腰を痛めていて小屋にいないのが残念だが。小屋に1時半到着、あれ小屋の中が賑やか、あっ杉野さんがいる。「この人たちにラーメンを食べさせてあげてくれよ」山小屋によって行きな、暖かいラーメンでもどうかと引っ張ってきたと言っていたが実は当の杉野さんは彼女たちが到着してから1時半ほど遅れて着いたとのことだった。
今日は銀座の板さんと息子さん、お友達の杉山さん。杉野さん、チャッピーさんとチャッピー。夜到着予定の西さんだけ。消灯時間は無し、さーあ酒宴の始まり始まり「西さんが夜来るからゆっくりだよ」酒の肴に津軽の本マグロの赤身とトロ、常磐のヒラメ・・山小屋特製鍋。。どうだ!いいだろ。鴨を焼くために七輪に炭をくべ火をおこす。まずはみんなで一枚、2回目には板さん気前良くチャッピーにも一枚。「西サーーーン鴨がなくなるよぉおおお」みんな出来上がる前に鴨セイロを用意しに板場でお仕事「まあ山だからこれくらいで良しとしよう」それでもそれはそれはとても美味しく、みな感動して食べ尽くしてしまった。当然遅れてきた西さんも美味しくお刺身、鴨セイロを美味しくいただきました。

明けて朝、今日は夕べは日をまたいで飲み明かしたのでゆっくりの起床、、のはずだった。
「ゴホン、ゴホン、あれすごい煙」「いやー燃えないよ」変だ、煙が吸われない、詰まったかな?とりあえず火を落として調べる、あれやっぱり詰まっている、夢うつつの西さんを起こして煙突をはずして掃除。帰りは温泉によってすすを洗い流しべーさんのところに馬葡萄を届け夕食をご馳走になってから帰る。
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2002.11/16-11/17
青根に寄ってから神之川へ、ここで萩原建設の社長と待ち合わせ。山で不足したも物を預かる。今日はまーちゃん、ゆみこさんと東沢より入る。だいだいサンも同行のはずだったがお寝坊で西丹沢より単独で入山。泊まり12名分の食料と、久しぶりに会う萩原建設の加藤さんほかの酒の肴を用意、今夜も飲み会だ。だいだいサンの到着、バナナケーキを作ってくれお客さんも含めていただく、バナナの香りがして美味しい。
夕食も済ませ、小屋うちでゆっくり飲みながら西さんを待つ。「眠くなった・・」「とんぼサン、寝てください。後はやっておきますから」その言葉で布団の中へ。西さん11時半過ぎ到着、それまで寝ていた加藤さんが起きだして二人で飲み交わしていたようだ。
朝はゆっくりだ。そのうちガスが上がってきて霧氷がつく。「綺麗だね・・」
下山の時間まで玄関の周りの残工事。
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2002.11/9-11/10

先週の残り工事。料が足らなくなってできなかったところを片付ける。 

登山道の様子は1000m付近の紅葉が見ごろだ。来週には西丹沢へ下りてしまうだろう。 

風が強く手がかじかむ。昼過ぎ小屋着、雪がちょっと舞っている。 

西さん大田さん阿部ちゃんはお散歩コースを散策。今夜は萩原建設の加藤さんをはじめ工事の人も残っているので久しぶりに従食をみんなで囲む。 

朝食後、登山者を送り出してから破風、水切り取り付ける。一通り終わってまーちゃん、だいだいさん、おおたさん、あべちゃん神之川へ下る。 

 

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2002.11/2-11/4

この連休の3日間で屋根の葺き替え工事をする。工事資材は先週ヘリで荷揚げ済みであったが、煙突など追加資材、食料など応援の仲間の背負子、ザックに詰め込み東沢より入山。 

昼過ぎ小屋着、雪が舞っている。なぜか工事と言うと寒くなる。着くなり北側の屋根より始める。 

夜は工事の安全を祈願しながらの宴会、飲むは飲むは、酒瓶が出てきては次から次へと空にしていく。 

泊まりの人を送り出してから工事再開。小屋の内外を行ったり来たり、道具、材料も行ったり来たり。 

今日の泊まりは40名を超える。例年の学生パーティと工事と泊まりのお客で60名ぐらいになりそう。 

寝るにはまだ余裕はあるが食事の用意が大変、ゆみこさん、だいだいさん。もんちゃんに頑張ってもらう。 

今日もいい天気だ。いよいよ最終日。管理人室の屋根が危なそう、工事中ドタドタ歩いたから余計感じたのかも、ベーさんに言って直してもらうことに。 

始めると、あれあれ大変、玄関まで手をつけなくてはならなくなってしまった。

Nariサンが明るいうちに終わらせたいと言っていたが・・・年もその期待を裏切ってしまう。

6時半下山。みなさんありがとうございました。 

 

ベーさん、増雄さん、西さん、だいだいサン、しぶやさん、もんちゃん、nariさん、ちびさん、まーちゃん、YAMAcatさん、杉山さん、高橋さん、佐藤さん、竹島さん、財津さん、ゆみこさん 

ありがとう! 


 
 

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2002.10/26-10/27 

本日私用のため小屋番を西さんにしてもらう。心ちゃんもあいにく入山できなく、無理を言ってお願いをしてしまった。 

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2002.10/19-10/20 


1400m付近の紅葉が盛りを迎えている。これから1ヶ月かけて麓へ下っていく。 
今年のユーシンも綺麗だろうか。10月まではまだ人は戻ってこないせいか入山者も少ない。まして午後から雨の週末予報でさらに人が少ない。そんな中、山頂に設置した観測機器のメンテナンスに池さんが登ってくる。6月以来だ。雨も降り出し4時過ぎには小屋の中も暗くなる。後は西さんと小松さんが寄る到着することになっている。工事の萩原建設の人たちは土曜に下山し、登ってくるのは月曜の書置きがあった。 
さあ始めるか鍋を囲む。池さんがバンドを組んでいる話に心ちゃんのギターが登場、池さんと来た村さんも歌いだし70年代を大いに歌う。西さん小松さん11時小屋着、「お疲れ様!待ってたよ」と言いながら鍋第二弾の登場・・村さんの南極の話で盛り上がって夢の中に落ちていった。七時過ぎ起床、みんなも良く寝たようだ。ゆっくり朝の珈琲を飲んで朝ごはん食べて。西さんは小松さんを連れてお散歩コース巡回。お昼を食べて2時半下山 
青根に下る。 
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2002.10/12-10/14 
今週からトイレ工事が始まっている。今日は青根経由で東沢から入山。登山道は1500mより上では先週よりいっそう鮮やかに色付いている。1時半小屋着、萩原建設の監督、と打ち合わせ。夕食は工事の安全祈願をかねて一緒に鍋を囲む。 
10/13今日も天気が良い、西さんと金山谷の頭、洞沢へ散歩。由美子さんはお留守番だ 
沢を歩きながら山葡萄の弦を見ながら「べーさんがここのは実をつけないって言っていたけれどホント見事に雄木ばっかりなのかな」「洞はヤモメが多いから」「あははははは」声をそろえて笑う。ブナハリのついていた木にこんどはムキタケがついていた。今夜も楽しく鍋を囲む。 
10/14また良い天気、今夜泊りがあるので下山はゆっくり。「西さん登山道を塞いでいる木を片付けに行こうか」鋸、チェーンソーを持って山頂手前とユーシンへの分岐の倒木を片付けに行く。泊まりのパーティ4時過ぎ到着。食事の片づけをして七時過ぎ下山、電池持つか心配だったけれど何とか下山できた。 
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2002.10/4-10/5 
久しぶりにお天気を気にしないで出発。べーさんのところで工事の打ち合わせを少してから東沢へむかう。 
気温は高めで汗をかく。気温は高いけれど確かに秋が来ていた。分岐の手前登ってきた道を振り返るとつつじの葉は真っ赤に色づいている。戦後最大と報じて台風は速度が速かったせいか大きな被害は無い用意だ。登山道もこの前水切りをしたから山が吸ってくれたみたいだ。ほんのちょっとの手入れが山を守る。1時前小屋着。小屋を点検する。小屋も被害なし、山頂手前で太い枝が一本折れて登山道をふさいでいる。 
まーちゃん到着、泊まりの人とコタツを囲んで食事、西さんが9時半到着、そしてなんだかんだで消灯11時。 
朝、叩き起こされる「ほらほら、ガスが無くなったよ」ガスを切り替えて今日の始まり。 
西さんが洞沢へ散歩に行こうと言うので出かける。小屋を起点に3時間静かな森を散策する。 
見かけた花 リンドウ、ダイモンジソウ、イワシャジン、ヤマホトトギス 
キノコ  ブナハリタケ、ナラタケ、サンゴハリタケ、クリタケ 
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2002.9/28-9/29 
雨だ。今月は週末は雨ばっかり。太田裕美の「九月の雨」を口ずさみながら東沢へ。セップテンバーレイン、レイン♪九月の雨は冷たくて♪ 
「あ、見てみて、アケビ!!ほらあそこ!!」と由美子さん。アケビが弦にたわわになっている。2つ3ついただいていく事にする。 
割れてのぞいている果肉を食べるとあっさりとした上品な甘みか口に広がる・・でも、その後が面倒、種をぺっぺっと吐き出さないと口の中がとんでもないことになってしまうからだ。 
今日、工事の業者が登ってくることになっていたけれど。この雨じゃ明日になるだろう。 
日が暮れて発電機を回すが何か調子が悪そう、早めに片付けて寝ることにする。明日点検してみよう。 

雨は上がっている。発電機のキャブを掃除してエア調整。ついでに取説を読みながら点検。
発電機が終わってからトイレのパッキンがずれているのを先週見つけたのでこれも直す。 
あっ、まだあった、南側の雨漏りがすごかったのでコーキング処理もする。そんな中工事の萩原建設さんが到着。 
資材置き場、仮設トイレ、小屋の設備について話をする。 
2時半下山、青根に回る。おじさんは亀井さんの新築祝いに心ちゃんとでかけていた。 
 

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2002.9/21-9/23 
9月2度目の連休で勇んで入山。食料もいっぱい持って。心ちゃんもプロパンを背負って力をいれる。 
しかーーーーし、天は味方しなかった。秋雨前線に好かれたみたい。 
小屋に2時半着、ちょっとのんびり歩いたかな。先に着いた由美子さんはお湯を沸かして待っていてくれる。 
山の夜は先週より寒くなった。コタツで鍋を囲みようやく暖かくなる。 
明けて9/22、10時半頃チャッピーさんが来る、天気予報で熱低が台風になったと報じている。 
蛭へ往復してきたヨネヤンが戻ってすぐに雨が振り出す。 
2時頃インド人パーティと2人パーティが休憩。西丹沢終バスに乗ると言う。雨の中の下山、無理はしないようにと声をかける。 
風雨強くなる。そんな中ダイダイさん到着する。久しぶりの顔、元気そうだ。西さんもずぶ濡れになりながら6時到着。 
外は嵐、でも小屋の中は久しぶりの顔を交えて談笑に花が咲いている。夜半ちょっと目が覚める。風が止んだ・・雨も。また眠りの中へ。 
明けて9/23。天気は一過晴れにはならない。チャッピーさんヨネヤンさんを送り出して下山準備。 
いつも美味しいコーヒーを提供してくれている厚木の『珈琲道楽』サンへ向かう 
 

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2002.9/14-9/16 
連休と言っても丹沢にはまだ人は戻ってこない。こんなときは思う存分仲間で楽しんじゃえ。 
新松田で合流後西丹沢へ。天候が怪しいのでユーシン経由、桧洞沢遡行班は中止となった。 
3日分の食料を分担しつつじコースを登る。 
展望台は涼しかった、そしてその上のベンチでは10℃位だろうか、寒い、休憩もそこそこの出発。 
12時半小屋着。荷物を解いて運び込みしているうちにも?すでに御大たちは酒宴を始まっている。 
持ち寄った酒ビンを並べ皆ご満悦の様子。「だめだよコタツ立ててからじゃないと」テコでも動かなくなる前にコタツをセット。 
今晩は久しぶりの鍋、なんか勘が鈍ってショッパイ・・ごめーーーーん。 

明けて二日目(9/15)今日は臼ヶ岳からユーシンへ下って戻ってる班と蛭ガ岳往復班、小屋修繕調査班に分かれて一日を過ごす。 
お散歩隊は朝7時40分、西さん、高橋夫妻、杉山さん、まーちゃん。小屋番で出発。戻りは勝手気ままの時間。 
臼ヶ岳まではキノコ、秋の花を観賞しながらみんなで散歩、ここで別れて主稜線を蛭ガ岳まで行く。 
帰りはスタコラサッサのつもり久しぶりの洞への登りはきつかった。 

明けて三日目(9/16)ユーシン経由雨山越えのSACパーティは天候にくじけ道志の湯温泉コースにコース変えに決定。 
一同温泉目指して早めの下山。 
みなさん三日間お疲れ様でした。 
 

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2002.8/29-9/1 
心ちゃん、由美子さんと3人で団体受け入れのため入山。 
10時小屋着、テーブルクロスをかけ、54名の席を用意。部屋の割り振り、調理仕込みと手分けして進める。 
3時半過ぎ1班残し到着。遅れの班も夕食6時前には到着した。 
先生から山のことを少し話していわれするがなにを話していいか困った。なにしろ小屋番は無口だ。 
日曜日までは心ちゃん、由美子さんに任せて下山する。 
8/31食料、燃料を持って入山。佐藤さん、西さんをユーシンまで送っていったので登り始めが11時半を過ぎる。 
小屋1時半着。久しぶりだ小屋に人がいるときに着くのは。なんとも言えない感慨深いものがある。「いい山小屋だなあ」 
6時頃、洞沢を詰めた二人が到着。岩魚釣ってきた。早速焼いて骨酒にするため焼きだす。 
お客にも振る舞い、あっという間にワインも酒も体に染み込んでしまった。 
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2002.8.24-8/25 
青根経由で入山。今週末の荷揚げを心ちゃんと由美子さんでする。西さんも夜着で米と水を荷揚げしてくれることになっている。 
ブナ、カエデの葉の間から射す木漏れ日も夏の盛りの眩しい白い輝きから幾分か柔らかくなった。 
荷を背負い流れる汗も秋の気配を含んだ風が体温を下げてくれる。気持ちいい・・。 
2時半小屋着。出発が遅かったから当然かも。ビールを当てにしていた登山の人が「ビール飲みたかったなあ。来週また来るよ」 
日が暮れるのも少し早くなった。9時半前に西さん米、水を背負って到着する。 
「お疲れさん!」汗を拭いてからコタツを泊まりの人共に囲み、酒を酌み交わす。 
話も盛り上がってきたが、どうも寝不足で眠い、ウトウト・・。残りの荷物の荷揚げもあるので先に寝かせてもらう。 
6時半起床、早めの食事をして荷揚げに出かける。朝の森は気持ちがいい。 
鹿ものんびり。最近警戒感がなくなってきたのは山が静かせいかも。 
今日も東沢で汗を流す。日が翳っていて素っ裸で浴びるには勇気がいる。 
「えい!」「びひゃぁあああ」奇声を上げながら冷たい沢水に打たれた。 
「まるで修験者のミソギだね」「あははは」 
山の仲間は本当に良い。 

8月23日 古き山の友 岩本一作野辺送り 合掌 

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2002.8/15-8/17 
巷より2日遅い夏休みで入山が15日。週末までボッカに精を出すぞと不足しているジュース類、資材を大量に買い込む 
1日2回荷揚げして2日で終わらすつもりが午後から雷雨だったりして1日1回を3日間する。 
この荷揚げはいろいろと訳があった。ほぼ2年の間、アクシデントと言ったらいいのかロクに荷を背負わなかったのと 
今年になってから増えた体重を落とすと言う、自分にとって大切な使命があった。 
山の夜は涼しい。遠くで花火の音、そして雷鳴。青根に定時の連絡。台風が来ているから下りて来いと言っている。 
西さんからも昨日北アから戻ったとメールが入る。 
「あれ、今夜あたらりおどしで登ってきたりして」「あははは」まーちゃん、由美子さんと笑って話していた。 
台風の進み方は東海、関東まっしぐらの様子だ。「おいおい。こっちに来そうだぞ」 
荷はまだ残っている「明日朝もう1回荷揚げしてから早めに下ろう」 
11時下山。神之川で西さんの車と出会う
「??あれ??、夕べ来るかと思った(笑)」 
「あれ??今週入っているんじゃ??」 
「そうだったけれど、台風だから下りてきた」 
「ここで会わなかったことにして・・・ビール荷揚げしてきな」 
「そーしますか(笑)」と西さんは東沢へ向かった 

荷揚げのダイエット効果
体重は増えたが体脂肪率が下がった(笑) 
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2002.8/10-8/11 
早い人は今日あたりから夏休み。保土ヶ谷バイパスはもう渋滞。狩場から東名まで9キロ東名は大和トンネルから繋がっている。どのくらい掛かるだろうか交通情報は渋滞が延びたことを知らせる。「本日、中止!」環状2号で引き返しバイクに乗り換えて再度山へ。 
東沢へ12時半着、シーツなどの洗濯物を揚げる。展望台までは汗をビッチリかいたがそれから上は風もあり涼しい。つつじコースは森の木陰の径、ほとんど日の光は木漏れ日だ。 
山頂はガスがかかっている。木道の先には鹿のシルエット、人がいないから山の獣たちものんびりしている。 
簡単な食事をして早々に寝る(時間不明) 
日の出と共に起きる。アンパンとコーンスープで朝食。再来週のためにコタツのふた、テーブルを手直しをする。ビスケットの袋を持って外で同角にかかる雲を眺めているとなにやら下から登ってくる。そして20m前方をこちらへのことなど気にかける様子もなく茶色い大きな獣は通り過ぎていった。 
マルハダケブキよりも背は高く背中の長さが1mほど尾っぽは有ったような無かったような 
青根に下って「おじさんアナグマ昼間歩くかな?」「茶色くてこの位の」と両手を広げて見せる 
「そんなでかいアナグマはいないぞ、歩いてもダケブキよりは背は低いぞ」 
「何だろうね?」 
「猿じゃないの」と心ちゃん。「いや。猿じゃ無い」 
「猿もそんなにでかくない」とオヤジ 
「熊かもなあ・・」 

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2002.7/26-8/4 
山には登らないで北海道をバイクで走り回る。洞は7/27-28は心ちゃん、8/1-2はべーさん3-4は西さんが入ってくれた。 
夏の西丹沢はキャンプ場は賑わうが山は静か。まあそれもいいと思う山もゆっくり自浄できるだろうからね。夏山シーズンが始まる前は丹沢で重装備でトレーニングをするパーティを見かける。そして3000mの峰を目指す。訓練もいいけれど丹沢はテントは禁止されていることぐらいは認識してもらいたい。そして夏に目指す高みも押し寄せる人たちのし尿を処理しきれるだけのトイレのキャパシティがあるかも。 
今各地の山でトイレが整備されだしている。行政が動き出すほどし尿による環境汚染が深刻なってきているのだろう。 
これからはゴミ以外にもし尿の処理についても山に入る者の真剣に考えなくてはいけない問題だ。 

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2002.7/20-7/21 
7月20日、そう今日は海の日、みんなで海に行きましょう!の日だが今年も山に入ってます(笑) 
東沢への別れで心ちゃんと待ち合わせ、林道の状況ではヤタ尾根に転じる予定だったが土砂崩れも掃いてあり東沢より入山。 
「アチィー」風がなく蒸す。体調は良いのだが暑さでペースが上がらない。無理は禁物ゆっくり歩く。 
1時小屋着。台風のせいで小屋の中が湿気ている、窓を開け換気。 
ラジオが梅雨が明けたと言っている「おーい、梅雨が明けったってさあ」 
相模湾の暖かい空気がガスを運んで南側に雲海が広がりだしている。「雲海も富士山もきっと綺麗だから写真撮りに行ってきな」 
小屋内と泊まりの人で今日はにぎやか、べーさんも原田さんももう良い気分のようだ 
夜になっても気温下がらず18度、「いやー下で寝よっと」めいめい毛布をお腹にかけて寝ていたが明け方は皆、毛布に包まって寝ていた。 
11時半下山、青根に下りる 

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2002.7/13-7/14 
盆の入り、今日の山は心ちゃんに任せてお墓参りにでかける。 
心ちゃんのほかに西さんとまーちゃんが入山、心ちゃんからの連絡でYAMACatさんも登ってきたとの言っていた 
.YAMACatさんは久しぶりだ、すっかり沢屋さんになっていることを風の便りで聞いているよ。 
山の楽しみ方は色々あるけれど、各自、安全確保と環境保護には十分配慮してそれぞれの山を楽しんでほしいと思う。 
この前大丈夫だったから今回も平気。これが一番のおとしあなだと思う。 
来週は上がるからね、そうそうトモチャンがくるんだよ。 
 
 

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2002.7/6-7/7 
入梅してからザンザン降りにまだ出っくわしていない。今日もカッパなしで登れそうだ 
が見上げる稜線はガスに隠れている。今日は仕事関係の4名と仲間関係の2名の6名、久しぶりに暑いけれど鍋を用意する。 
大田さんが中高年パーティと話をしている「どうしたの?」「足攣ったらしい」下りれそうもないので小屋に収容する。 
「泊まって明日下りな」 
コタツを立てて、ゆっくり休んでもらう・・・はずだった。 
「お兄さんビール!」「お兄さんちやうまっせ。小屋番出す(笑)」あれ。。ビールがなくなった(爆) 
大田さんも羽鳥さんも良く飲んだとだけ言っておこう。 
駒止めの羽鳥さんは確か三度目、大田さんと酒の席を盛り上げてくれる。 
10時半消灯、風強い。 
6時起床、由美子さんは5時から食当についている。ガスの中時折日が差し青空がのぞく 
8時ごろ、青空が広がり泊まりの2パーティと単独2名は西丹へ下っていった。 
今日は泊りがあるので夕食を接待してから下山。3時ごろ泊まりパーティが到着 
「いらっしゃい」「ビールありますう?」「ごめーん売り切れちゃった」べーさんのサルナシ酒で我慢してもらう。 
来年地鶏と焼酎になるらしい、待っていますよ! 

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2002.6/29-6/30
雨は降っていない。6時半、家を出る。今日も青根に回っていく。 
予約はないし、天気も雨の予報、これじゃ登山者もないだろう。 
でも燃料が心細い、来週のために揚げておく。 
食料の荷物のないときに燃料補給をしない先々困るから。 
「雨だぞ。ハウスで手伝いか?」「いや燃料を上げなくちゃ」「雨だぞ、雨」 
なんか捕まりそうな予感。 
いいじゃないかキノコとハウスを手伝って行けの言葉で入山中止となる。まあ良いか(笑) 
クロネコの宅急便が八戸から新鮮なスルメイカが届けくれた。 
送ってくれたのはハウスのお客さん、山里だから海の幸が北や南から送られてくる。
「西さんが得意だよ。イカの皮むき」 
入山中止、新鮮なイカ有りのメールを送る。そうそう酒も忘れずに付け足しておく。 
きのこ茶屋で羽蝶蘭の展示即売をしている。小さな日本の蘭、それは可愛い花だ。 
そんな花を愛でながらイカ、マグロの大トロ中トロで一杯。「いっただきまーーす」 

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2002.6/22-6/23 
今日は青根によっていく。西さんも青根で合流。由美子さんはここに残ってきのこ茶屋へお手伝い。 
「カレイの煮付けがあるぞ」朝ごはんも少し食べて神之川へ、ここでまーちゃんが待っている、久しぶりにヤタ尾根から入山。 
ヤタ尾根は乳白のガスに包まれていた。ぶな林の中の古道の趣。丹沢本来の姿を留めている尾根、ヤタ尾根。 
「いい山だ」思わず声が出る。山頂は人もまばら、祠の前を通って小屋へ。さっそく泊まりの人を受け入れる準備だ。 
たっぷり煮込んだトマトカレー、西さんが料理長。今日も美味いぞ。 
食後はコタツで団欒。お酒も入って話が弾む。 
6時起床、今日は観測機器を取り付け工事の人たちのお昼を出してから下山予定。 
下山後は青根でギョーザを食べる。 
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2002.6/15-6/16 
強い雨が降っていたせいで出発を6時半に延ばす。わずかな時間だが少しばかり小降りになったようだ。 
きょうは関口さんと二人。関口さんもダイエットしてから初めての登山、ダイエットの効果が楽しみのようだ。 
雨のなか東名を行くが秦野中井で事故、津久井へ迂回し東沢へ。 
少し前まで降っていた雨に山の緑も萌えている。「やあ、緑が濃くなったね」歩く関口さんは調子がいいようだ。 
太っているときと比べものにならないほどペースがいい。 
12時半小屋着。雨宿りで休憩している人8名、雨宿りだけれど雨は止んでいたんじゃないのかな? 
だって俺たち雨具つけないで来ちゃったし。 
小屋の補修もだいぶ終わり、応援してくれた人たちの結晶みたいな小屋だから、これから先心無い人が現れないことを願うばかりだ。 
10時半就寝。 
7時起床、片付け物をし11時半下山、ぶなの湯へ。 
「あれぇ、久しぶり、、からだ大丈夫?」「はーい、大丈夫。元気ですよ」 
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2002.6/8-6/9 
佐藤さんと西さんが洞沢に入るというのでユーシンまで送る。きょうは由美子さんとのんびり上る。1時小屋着、いい汗をかいた。 
小屋を開けて受け入れ準備をする。布団を敷いて、由美子さんは料理。そのうち予約の人、飛び込みの人到着、コタツへ案内する。 
洞沢組も到着。「岩魚は?」「あっはバラしちゃった」「ホント?焚き火で骨酒にしちゃったんじゃない」 
5時起床、いい天気。登山者を送り出してから発電機の整備、廃材薪を片付けて荷降ろし場所の確保をしておく。 
休憩でよってくれたIさん、ログハウスとお蕎麦の話で引き止める。 
「山で蕎麦を打つましょうか」と誘う。機会を作って蕎麦打ち会、あっ!そうだ関口さんも呼ぼう。 
3時下山、青根に向かう。 
「あれ、心ちゃんの車だ」 
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2002.6/1-6/2 
きょうは久しぶりにべーさんも一緒。自然教室でマーちゃん合流し東沢へ。 
例年なら今ごろがシロヤシオツツジが最高の見頃だが今年はすでに盛りを過ぎて山頂付近に遅れがちらほら。 
12時半小屋到着。ぶな党の皆さんは平方区調査ですでに上がってきていた。泊まりの方も到着、人数確定で食事の準備。 
夕食後べーさんのサルナシのお酒をみんなで飲む。 
5時起床。6時に食事を出してから泊まりの方を送り出す。 
ぶな党の皆さんはぶなの大木を見に朝早々に出かける。まだ見ていないからいつか見に行こう。 
きょう東ではボッカ駅伝が行わる。これもいつの日かなくさなければならない行事だと思う。 
なーちゃって思ったりしながらカキ氷の削氷機をまわす。先週より気温が高いせいか解けるのも早い。 
2時半下山、心ちゃんは今日泊まりがあるので残る。 

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2002.5/25-5/26 
早いなあ・・もう山開きだ。シロヤシオとトウゴクミツバで紅白に彩られる。ベーさんのところでなりさんと待ち合わせ。2台で東沢へ。心ちゃんは神之川より東沢に入り待っていた。食料は先週上げていたので荷は軽い。登山道は大勢の登山者で鎖場などで渋滞となっている。上へ行けば今度は花で渋滞「わぁー。きれい」「見て見て!」 
今年は春が早かった。桜の開花も例年より2週間以上早かったせいかシロヤシオも早く開花するのではと山を張った登山者も多いみたいだ。 
12時半小屋着、小屋開け。宿泊の受け入れ準備をすぐ始める。初めての顔、懐かしい顔が到着する。食事スペースを各パーティに割り振りゆっくりしてもらう。原田さんをはじめ小屋を応援してくれる仲間も裏の自炊スペースで宴会を始めている。 
9時消灯。 
午前1時、突然起こされる。急病人がでた。結石の症状。顔が苦痛でゆがんでいる。警察、消防と連絡を取り下山させる。松田署山岳救助隊、消防レスキューも班を編成し入山、合流地点での引き渡すことで小屋の有志でパーティを組んで午前2時過ぎ下山。小屋パーティが戻ったのは6時半すぎ。 
佐藤さん、なりさん、西口さん、渋谷さんご苦労様でした。 
残った人たちもお疲れ様でした。 
朝食後は例年通り餅をつき、山神様にお供え、原田さんの音頭で安全登山を祈る。 

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2002.5/17-5/18 
明け方までにはあがると思っていた雨はまだ上がり切らないでいる。気温は高め着たレインウエアも30分もしないうちに脱ぐ。 
上の展望台のシロヤシオツツジは満開。花付は悪いが花は凛とした美しさがある。 
さすが[かながわの花の名所100選]だ。
[かながわの美林50選]見上げるとぶなは黒い枝をひろげ、その枝先にぶなの若葉が乳白の霧の中にもはっきり見て取れる。
12時半小屋着。荷解きをしてしばし昼寝。 
3時過ぎ予約の3人パーティ到着。雨だからキャンセルかと思っていただけに来てくれて嬉しい。早速食事の準備。道の駅で買ったウドを酢味噌、てんぷらにする。 
そんな中、飛び込みの登山者が来る。相当疲れている様子だ。話を聞くとヤビツから12時間歩き続けて来たらしい。洞の登りで疲労のためか雨の中寝てしまったと言っている。気温が高かったから良かったものの疲労凍死寸前、危険な状態だったと説明してあげる。 
5時ごろ地震、夢うつつに揺れを感じながら6時まで寝る。 
3人パーティさんと単独さんは犬越路を回って下山。 
9時過ぎから山頂が混みだしてきた。花を目当てに大勢上がってきている。 
3時下山、途中ショートカットされた箇所を封鎖しながら下る。 
《たっちゃん深夜の怪》 
たっちゃん「飲みすぎかな・・調子悪い・・ゴホ・・ゴホゴホ・・」 
たっちゃん「気持ち悪い・・飲みすぎかな・・ゴホゴホ」 
単独の女性「あの・・大丈夫ですか?・・・咳・・」 
単独の女性「わたし・・・おまじないできますけど・・ 
      おまじないして差し上げましょうか?」 
たちゃん「・・・・・・。」 
単独の女性「おまじない・・・」 
たっちゃん「・・いえ・・・」 
たっちゃん「いえ・・いいです」 
単独の女性「・・ほんとうですか」 
たっちゃん「ほんと・・だいじょうぶです」 
深夜12時ごろの出来事でした。 

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2002.5/11-5/12 
雨の予報、その予報を裏付けるように夜半に雨足が強くなった。まーるさんたちのオフ会は大丈夫かな。でも明日の天気は予報よりは早く雨が止みそうだ。 
出かけに小雨が残ったが自然教室に着いた時は雲も高くなりレインウェアを着ることはなかった。 
オフ会パーティと打ち合わせをしビールボッカ隊2名と東沢へ向かう。 
ツツジコースのシロヤシオツツジは1300mで開花、上のベンチでも早い木は花をつけている。 
今年のツツジは花芽が少なく、また花芽をつけていない木も目立つ。1500m付近の開花は来週、山頂付近は山開きに開花しそうだ。山開きに何とか花が残ってくれれば良いが。 
夜はオフ会パーティが楽しそうに懇親を図っている。遠くは四国香川県から参加している。鍋に讃岐うどんを入れたいと讃岐うどんを送ってくれた。荷揚げ前に茹で時間と食感を少し調べておいた。うどんは腰があってシコシコ、とても美味しかったです(笑) 
朝はガス。オフ会縦走組は大倉へ、折り返し組みはゆっくりしてから下山。折り返し組みのせいやさんは体を鍛えるために小屋のゴミ下ろしをかってでてくれる。ありがと! 
久しぶりにチャピーさんが登ってきた。今日のお土産は今まだ食べたことのない美味しいどら焼き。 
まずは玉露でいただく。たっちゃんは蛭、袖平、風巻を回って下山するので10時過ぎ小屋を出る。 
小屋閉めをして下山、心ちゃん、由美子さん、たっちゃん、まーちゃん、せいやさん、くにひこくん皆無事下山。日陰沢にたっちゃんの車がある。「もう風巻下っているだろうね」「青根で待っていればすぐ来るよ」 
そして○○ちゃんはびしょびしょになって青根に向かう車の前に突然現れたのでした(爆) 

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2002.4/27-5/6 
いよいよ大型連休のはじまりだ。長い人は続けて休んで10日間のお休み、それに引き換え休んでも山に居たい小屋番は暦どおり・・うらやましい限りだ。ところでこの休みをどうしよう?と悩んでいる人もいるんだろうな。「もしもし、あなた山へ来ませんか」 
今年も選りすぐられた強力メンバーで連休中の小屋を運営する。心ちゃん、西口さん、まーちゃん、由美子さん、さぶちゃん、だいだいさん、ぎいちさんで4/27から5/6までシフトを組む。 
毎年この時期活躍してくれる助っ人が必ず居る。今年は管理、調理で大活躍の西口さんと力仕事のさぶちゃんだ。情けない弱々小屋番は涙の流して大喜び。本当にありがとう。 

西丹沢が賑やかになるのはゴールデンウィークと山開き、そしてシロヤシオツツジの咲く頃だけ。本当の桧洞の良さはやはりブナだと思うんだけれど人それぞれだから仕方ない。季節のピンポイントみたいなツツジだけが最近目立っている感じだ。今年は桜などの開花が2週間から3週間早かったせいかこの連休にシロヤシを目当てに登ってくる人も大勢。1200m付近下は早生のシロヤシオが開花している。でも花芽は少なく葉だけが目立つ。 
いつもガラガラの洞の小屋もこの時期だけ混む。でも小屋に来る常連さん達は来ない。なぜなら小屋に泊まってくれる人たちに少しでも余裕を持って山の一夜を過ごしてもらいたいと遠慮をしてくれているからだ。小屋を管理していて嬉しい心遣いだ。この気持ちを裏切れないから小屋に来る人たちを大切にしたい。以前泊まった方から言われたことがある「この小屋の人たちは混雑して忙しくても穏やかで優しい」と。この言葉は嬉しい小屋の勲章だ。 
なにはともあれ連休を乗りきることができた。1週間お風呂にも入らないで頑張ってくれたスタッフとオヤジをも交えて中川で汗を流した。 
お疲れさん!! 

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2002.4/20 
ぎぇーーーっ今週もサポートです。こうなったら地獄を見せたあげなくちゃと・・荷物をひそかに増やしておいた。それは心やさしい小屋番の配慮だった。でも・・本当の鬼は身近にいたことは今日のボッカ隊は知る由もなかった。朝、ダイダイさんとユミコサンを乗せてベーさんのところへ向かう。途中ナリさんから電話「寝坊しました・・。まだ家で・す・ぅ・・」ベーさんのところで荷物の載せ換えをしているとナリさんから電話「新松田です」早いおかぽんを拾ってもらう。今日のメンバーはおかぽん、なりさん、まーちゃん、だいだいサン、べーさん。夜隊に小岩の三郎サン、洞次郎さん。 
今回は宮崎サンの作ってくれた食器棚の設置と古い棚の撤去と新設。この日と翌日の作業が過酷を極めたことは少なからず小屋でこき使われた人なら想像がついたことは言うまでもなかった。小屋番はそのころゆみこサンの運転習熟訓練のため冷や汗を掻きながら助手席に鎮座し硬直していたのでした。これも青根の奥さんに言われて「あたしだって運転できるんだから」とその気になったユミコさんでした。 
ちなみに彼女はゴールド免許所持者です。ハイ(笑) 

ボッカ隊、作業隊の皆さんありがとう。物資の荷揚げ、遅くまでの作業・・本当にありがとう。
何度もありがとうと言っても言い尽くせません。 小屋番 

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2002.4/13-4/14 
先週に引き続き荷物の搬入だけが今の仕事。仕事というと変だがそれが趣味というとこれまた変だ。今日は久しぶりのだいだいさんとゆみこさんで小屋番をしてもらう。10ヶ月ぶりと2ヶ月ぶりのお二人にボッカをさせないからとナリさんと洞次郎さんにサポートを頼むが洞次郎さんが仕事になり夜登りになってしまったので荷を急遽変更。食材だけをナリさんにお願いする。ベーさんのところでナリさん合流、東沢へ。ナリさんとは東沢への分かれ道で別れて犬越路を通って神之川。前日青根で山椒の佃煮を作ったから取りに寄れと言われていたので林道を抜けるつもりが途中で崩落があり通り抜けられなくなっていた。「あー出れなくなっちゃった・・明日朝心ちゃんがくるまで待つか」しばらく待つが腹が減ってきた、あと19時間飲まず食わず・・しかない小屋へ行こう。ゆっくり登って行く。格好が怪しい。どう見ても不審者だ。ショルダーを肩にかけ、ビニール傘を杖代わりに歩いていく。自分がこんな人を見かけたら声をかけ行き先と、無理なら思い止めるように声をかけるが途中出会った登山者は不審に思いながらも誰も声をかけてくれなかった。「こんにちは」の挨拶もいいが山で出会った不審者には積極的に声をかけて欲しいと思った。街と違ってその人の生死にかかわるのだから。街の不審者はアブナイけれどね。久しぶりの山はミツバツツジとヤマザクラが迎えてくれた。1000m付近のミツバツツジヤマザクラが咲いている。6年ぐらい前だったか5月の連休にシリヤシオツツジが咲いたことがあったがその状況に似ている。 
小屋に3時半過ぎ着。「一泊三食付きでお願いしします」冗談を言いながら入るがそこに待っていたのは冷たい視線だった「何しているの??ナリさんが2往復したんだよ」と大ヒンシュクを買ってしまった(反省)8時サブちゃん到着、そして9時到着。お客さんは早めに寝ているので声を殺して内輪の小宴会。ランプの明かりが懐かしい。 
4時半起床。6時には泊まりの人は皆各方面に出発。小屋も私のせいで早めに小屋閉めして温泉に向かう。 
下り途中、休みのはずの心ちゃんに会いました「あっ!」「おっ!」「どうしたの?」「べーさんに根菜の荷揚げと食器棚工事の寸法取りを言われちゃった」「あーーー・・(笑)」 

長らく留守をしておりました。更新もせずただサボりっぱなしm(__)m
青根のオヤジ。奥さん心配かけてスミマセン。 
心ちゃん(洞太郎)、西口さん(洞次郎)サブちゃん(洞三郎)ありがとう。 
ベーさん、ナリさん、YAMACatさん、シブヤさん、大田さん、ありがとう。山の仲間の皆さん心配かけてスミマセン。 
ユミコさん、ダイダイさん、ありがとう。 
ぶなの湯のおばちゃん・・「もういいの?体」と心配してもらっちゃて・・どうもスミマセン。 
 
 

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2002.3/2-3/3 
暖かい日が続いた。雪もだいぶ解けていた。今週は久しぶりに大田さんと渋谷さんから入山の連絡をもらい新松田で待ち合わせて同行。 
東沢で荷作り・・と言っても無い(笑)荷は軽いけれど汗をかきそうなのでTシャツで登る。 
12時過ぎ小屋着。さっそく炬燵を立てる「俺。。初炬燵(笑)・・工事の時、ちょこっと入ったきり」「あれ・・そーだっけ」 
予約の山口さんも到着。炬燵へどうぞ!」炬燵を囲んで夕食まで食前酒といってもツマミも用意して本格的に飲み出した。 
「この大吟醸は西口さんが来てからにしよう」西口さんは夜到着予定だった。 
小屋の電話が鳴る「もしもし・・西口ですけれどちょっと行けなくなりました」「はい、わかりました・・。」 
西口さん元気出してね。いつでも待っているよ。みんな仲間だよ。 
9時消灯・・本日真面目に寝ます・・・。でも・・炬燵で寝てしまった。 
朝7時起床・・遅い朝そして遅い朝食。昨日までの陽気は嘘のよう雪が舞っている。 
今日はみんな一緒に下って温泉に入ることにしようと前夜、全員一致で決めていた。 
おにぎり持って、ゴーヤチャンプルもって下山・・ 
入ってきた寒気のお陰で緩んでいた雪はすっかり氷になっておっかなびっくりしながら下った(笑) 

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2002.2/23-2/24 
先週休んだので様子見もあって入山。 
前日に阿部ちゃんが遅くなるけれどいいかなあと電話があったが「登れるようだったら登ってきなよ」と言っておいた。 
小田原の佐藤さんからも電話があり3月半ばまで松本で仕事だと言ってきた。槍の話と阿部ちゃんとの西穂の話を少しする。 
12時ごろ小屋に着く。あまり早いと薪も使うからとゆっくりしていたつもりが・・ 
3時ごろ阿部ちゃん到着。息を切らしている・・「2時間切れなかったあ・・清水も来るよ」「清水さんも来るんだあ」清水さん1時間遅れで到着。夜の富士を写真に収めに来たのだけれど・・あいにくガス。「駄目だね・・」 
朝はゆっくり起床。天気は午前中小雨の予報も空振り。一緒に下ることにし片付けを手伝ってくれる。 
「来週。頭領が来るって言うことは工事??」「笑・・」 
 

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2002.2/15-2/17 
小屋はお休み。秋田県横手市の雪まつりへ行ってきました。 
かまくらで有名ですよね。そのかまくらの記事が新聞に掲載されていて、急遽、予約も無いことだしと見物に出かけました。 
実際に見るかまくらは大きく内部は大人が真っ直ぐ立てるほどの高さがありました。 
夜6時からかまくら祭りが始まり、かまくらに明かりが入ります。 
素朴なかまくらの温かさがキィーンとした寒さの中、まったりと伝わってきます。 
道沿い、路地、庭にたくさんのミニかまくらが作られ、ろうそくの火の入ったかまくらが雪国らしい幻想的な風情をかもし出していました。 

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2002.2/9-2/11 
連休です・・。ダイヤモンド富士。檜洞丸からみた富士山の頂上に太陽が沈む。 
なんか皆既日食のダイヤモンドリングみたいなようなもんかな・・。 
小屋番とかスタッフは日の出、、日の入り時間は食当にあたっていてそれがどんなに素晴らしくても見ることが出来ない皮肉な運命を背負っているのです・・。そして食料も背負う訳ですから大変なのです。 
朝、ちびさんを鶴見で拾って東名中井パーキングで心ちゃんと合流、新松田で合流のSACの面々とは1年ぶりの再会。 
前は吹雪で途中引き返しで中川温泉で宴会をした経緯がある皆さんだ。 
山北のサンクスでは杉野さんに会う。「あれ!こんにちわ(^^)」「あっ松永さんも・・」 
今夜は賑やかになる。杉野さんは寒がりなのか炭をよく持ってきてくれる。 
「俺がいく時は暖かくしてくれよ」「はーーい」練炭、炭を使って火が朝まで持つように時間差をつけて点火「朝まで平気ですよ」 
そう・・杉野さんは何時も炬燵で寝る人なんです。夕方はダイヤモンド富士を写真に収める人、、酒をこよなく愛する人に別れ 
山の一時を過ごしている。写真撮りから戻ったまーちゃんはニコニコ「あれ?いい写真撮れたみたいだね」「まーね(^^)」 
蛭ケ岳への道は通過者なし。大阪の2名が来ることになっているけれど・・多分無理だろう。 
朝5時半起床。朝食準備、縦走するパーティ温泉へ変更のパーティそれぞれの目的地に向かって出発、見送る。 
二日目はチャッピー斎藤さんとサブちゃんがくる。 
心ちゃんがチョコレート食べたいなあと言っていたら斎藤さんの奥さん手作りのチョコレートケーキが来た。もちろんハーブティも。 
サブちゃんは塔に泊まって洞が二泊目。 
昨日までトレースのついていなかった登山道は7名の通過でトレースがついたが昨夜からの寒気の影響で雪が舞っている。 
早く下ろう・・。11時下山する。 
キュッ、キュッと音がする乾いている雪を踏みしめて歩く。「心ちゃん津久井へ回ろうか・・犬越えを越えて」 
犬越えのトンネルを越えると津久井側は40cmの積雪・・車はもう前に走れない。 
3時間の雪との格闘の後無事、西丹沢に戻った(爆) 
 

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2002.2/2-2/3 
富士山に笠曇がかかっている・・天気が崩れるんだろう。 
週末は太平洋南岸を低気圧が通過する、「およ、また雪だな」と言いながら登る。 
先週の湿った雪は氷となっていていて登り始めよりアイゼンを付ける。空は青空ゆっくり登ることにする。 
あまり早く着くと薪も使うし。。練炭も夜明け前に消えてしまうからだ。 
高度が上がるに連れて空の青さが深くなる 
まだ崩れそうにも無い「笠曇が二段になって・・随分広がっているね」 
今日は泊まりはいない。ゆっくりしよう・・。夕食の準備をし夜登ってくるSAC西口さんを待つ・・ 
6時半頃、小屋の電話が鳴る「今、山北。。これから向かいます・・多分10時半頃には着きます」 
空にはまだ星がある・・ 
今晩は炬燵でそのまま寝る(お客さんがいないので横着しました) 
朝7時起床、外は雪が舞っていた。 
南極で「二泊三日鍋」があるんだってと西口さん「ふーーん、これ全部食べ終わらなきゃ下山できないよ」 
鍋を片付け・・小屋閉め、10時下山雪は30cmほど積もった。 

ちょっと変わった遭難者(その2)
小屋に着くなり犬達を探した・・薪の間に隠れているのか・・それとも発電機の小屋にいるのか・・覗いても姿が見えなかった。 
飼い主に連絡をしたから迎えにいたのだろうか・・ 
少し・・犬達が喜んで迎えてくれることを期待していたのに・・ 
犬・・可愛かったなあ。 
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2002.1/26-1/27 
南岸低気圧、ちょっと雪を期待させる週末。 
そう言えば昨年の今日だっけかなドカ雪で撤退、車脱出不能に陥り除雪を待って車を回収したのは。 
山北の道の駅で雪がぱらぱらと来る、急いで東沢へ向かう。「おっ雪が来た」とこれからの降雪を予感させるように舞っている。 
小屋に昼過ぎ到着。まーちゃんも荷解きをしている最中に到着「早いね今日は?」「雪が来る前に着きたかったから」と何時もの笑顔。 
今日は泊りが10名。炬燵を立てて、布団を敷いて準備完了。チャピーのお友達が到着、続いて予約の団体サンも来る。 
以前にも泊りにきてくれた某チョコレート会社のOBのグループ・・。酒が出て・・輪になって・・また宴会。 
外では雪が舞っている夜七時半YAMACatさん到着・・。「こんな夜に来るんですか」と団体さんは呆れ顔、「もう一人来るよ」 
遅れること小一時間、SAC西口さん到着。今日は心ちゃん、YAMACatさん用に甘いワインも用意してある。 
皆さん、ゆっくりモード・・7時苦笑。。いやいや起床です。 
外は雪から雨に変わる。暖かい朝。気温−2℃夜からの雪は30cmほど積もった。 

ちょっと変わった遭難者(?)
夜・・「何かいる見たい・・ほら」「え?何も聞こえないよ」「いや・・いるよ」 
チリーーーンと鳴って・・うぅーーっと唸り声が聞こえると心ちゃん。 
翌朝、1頭の茶色い猟犬が裏にいた・・あれ?こいつ正月からいる奴じゃなかったかな・・。 
ビスケット、乾パン・・あげてもあげてもきりがないほど食べる。 
確かまだ居たはずだったが・・見ると薪の間にもう2頭居る。腹は背中に引っ付くほど痩せこけている。2頭はうずくまったまま動かない。 
正月4日頃見かけたから・・2週間ぐらい食べていなかったんだろう。それまでは山を彷徨していたけれど最後は人間の臭いがする所で待っていたんだろうか・・まるで南極物語の太郎次郎のようだった。 
ご飯とラーメンにコンビーフを混ぜてご飯を2鍋作ったあげストーブの周りで身体を乾かしたあげたら元気が出たみたい 
犬といえども同じ山にいたもの同士・・助けてあげることができてよかった。 

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2002.1/19-1/20 
霧氷が見たい人にはなかなかチャンスが訪れない。そんな一人に関口さんがいる「霧氷見れるかな? 
天気がすっごくいいみたいだけれど・・・」「月曜日に崩れるらしいけれど早まれば日曜日にもしかしたら・・」 
こんな会話を交わしながら西丹沢へ。 
きょうは阿部さんと清水さんが同行する「減量中だから荷物いいですよ」「じゃあ。頼むわ」 
清水さんは荷を背負い暑い暑いと一人で大汗をかいていた、ご苦労様。 
阿部さんが小屋に先着し小屋開けをしていてくれる。心ちゃんは寝ずっこで入山。小屋番も寝不足がたたり小屋でおやすみモード 
・・・になるはずだった。心ちゃんがキレた。ギターを持ち出し弾き始める津軽海峡冬景色から始まり約50曲・・ジャンジャ〜ン。 
寝ていられない。早めに夕食準備、今晩はしゃぶしゃぶだ。もちろん豚しゃぶ、胡麻だれでいただきますよ。 
「西口さん遅いね」時計は9時を回っていた。中井パーキングでSACの西口さんから夜9時ぐらいだけれど行きますと連絡を受けていた。 
阿部さんはカメラをセットしに行き犬越路方面に明かりが見えたと言っていたし・・ 
「どっちからくるんだろう?」皆ちょっと心配顔。かわるがわる席を立ち外を見る。外気温はー6℃。 
あれもう十時。外に足音・かすかに懐電の明かり・・「来たあ」 
「こんばんわ、橋本で混んじゃって登り始めが7時半になっちゃった」 
まあ・・無事でなにより西口さんの分の肉と酒を出して日付が変わるまで話をしていた。 
又・・夜更かしの小屋になってしまった。 
朝は・・日が昇ってから起きる7時起床。ストーブに火を入れる。阿部さんは撮影から既に帰ってきていた。 
12時下山、ぶなの湯から急遽道志の湯に変更犬越路を神之川に下る。 
道志の湯で暖まり、手打ちうどんを食べて帰る。ほんと、洞は温泉とセットで楽しめるいい山だ。 
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2002.1/12-1/13 
三連休の朝は暖かい朝で始まった。 
「暖かいね・・」「うん・・」三月の陽気だとラジオで言っていた。 
前々日に降った雨は山では明方に霙に変わったようで残っていた雪の上に薄く積もっていた。先行する人の足跡が数個・・ 
「人が少ない予感がするね」と心ちゃん「うん・・」 
12時半小屋着・しばらくするとお客さんが到着。1500mベンチで休憩していた人だ「いらっしゃい」「お願いします」 
炬燵を立てると「良いですね炬燵」「いいでしょ」 
しばらくすると軽い寝息を立てていた。また玄関が開く・・「?」「お久しぶり」あれ誰だったろう・・「○原です」 
そうだ・・生麦の○原さんだ、丹沢関連の他HPのBBSにいて・・小屋にひっぱろうとしたけれど失敗した人だった(笑) 
今日は泊まりは4人・・連休なのに寂しい限り。せめて笑って過ごそうとして飲んだら寝てしまいました・・。 
そうだ・・・心ちゃんも私もお酒・・弱かったんだあ。 
朝、雲が多くて日の出が遅れる・・今朝も暖かい−2℃、 
今日は小屋番さんたちは街で用事がそれぞれあるため下山することにしている。昼前に下りるつもり。 
「こんにちわ・・コーヒーお願い」「2−3年前にも寄ったんですよ」「どちらから?」「福井です・・」「遠いね・・」 
シロヤシオツツジの絵葉書をあげる。「愛子様のご紋ですねシロヤシオツツジ、咲く頃にまた来たいですね」 

「ちわー!」「いま閉めたんですけどぉ」日帰りで入山するといっていたSAC西口さんが来る。 
下りられちゃうかもしれないって飛ばしてきた・・えーーっと2時間半」 
しばらく雑談の後3人で下山する。 

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2002.1「新年あけましておめでとうございます」 
ことしも青ヶ岳山荘を宜しくお願います。 
12/30自然教室で浜松の鈴木さん,SACの西口さん、心ちゃんの強力助っ人をえて入山。年末年始の食材を荷揚げする。 
31日の年越しそば、元旦の雑煮などなど三人で荷揚げできたので楽チン。三人は年末年始の山小屋の管理を応援してくれる。 
年始ぐらいは街で正月を迎えるようにと小屋番の代わりをしてくれることになっている。 
昼過ぎ小屋着、しばらくするとまーちゃん到着。 
今晩は鈴木さんの持ってきたマグロを戴くことにする。 
「いっただきまーーーす」「かんぱーーーーい」「明日、杉野さんのマグロも来る、えーーーいみんな食べちゃえ!」 
正月の食材につい手を出してしまった。そして・・潰れた。 小屋内だけって本当に楽チン、後片付けもしないで朝を迎えた。 
12/31遅い朝食を摂ってから下山する。べーさんのところによって野菜をもらって川崎へ帰る。 

1/4新年初入山。3日に入山しようかと思っていたが風邪の為予定通り4日の入山。 
三が日街にいたが風邪の為ずーっと寝ていた訳で・・ほんとうの寝正月になってしまった。 
心ちゃんから発電機の燃料が不足するかもしれないとの連絡で燃料を追加する。 
怪我以来荷揚げらしいことをしていなかったから呼吸が苦しくなる。由美子さんに先に行ってもらい迎えをよこしてもらう。 
「とんぼさん、無理しちゃいけないよう」心ちゃんに叱られる。スミマセンm(__)m 
「杉野さんのねぇ・・マグロぉ・・焼き豚に変わっちゃったんですよ」「でもねぇ、焼き豚美味かったんで一本の残しておきました」 
心ちゃん6日ぶりに下山。宮崎さんと下っていった。宮崎さんはもう一泊といっていたが親戚が倒れたとの連絡で急遽下ることになった。 
「気を付けていってね・・・」 
西口さんは2日に下山して昨日また登ってきたとの事。お疲れさんです。ストーブの日を見つめる横顔がもうすっかり小屋のストーブ番の風貌だ。 
5日はべーさん、原田さんぎいちサン一家、ちびさんパーティが来る。なぜか飲み分の酒がないよの連絡が販売用の酒と間違って60パック背負って来た。「自分の飲み量はちゃんと言われなくても持ってくるわぁ・・がっはは」酒飲みはやっぱり豪傑、酒豪であった(爆) 
6日と7日はまた登ってくる心ちゃんに任せて3時下山する。